JK1「見てこのツイッター。　店員に土下座させてんの」

JK2「ぷっ　チョー受ける　何これ」

JK1「最近土下座の写メ多くね？」

JK2「うちらも撮りたいね」

JK1「とりまコンビニ寄ってこ」

JK2「それな」

　ｳｨｰﾝ

ぼく「いらっしゃいませー」

JK1「うわ、何あいつキモくね」

JK2「そうだ、あいつに土下座させようよ」

JK1「いいじゃん」

ぼく「いらっしゃいませー」

JK1「おいお前」

ぼく「はい」

JK1「土下座しろよ」

　
ぼく「え、どうしてですか」

JK1「いいから土下座しろっつってんだよ」

JK2「早くしろよ」

ぼく「嫌です　土下座なんてしたくありません」

JK1「あ、こいつ逆らった」

JK2「ムカつく。　絶対土下座させよ」

ぼく「嫌です。　土下座なんて嫌です」

JK1「言うこときけよ。　ムカつく。　土下座したら頭踏んでやっから」

JK2「あたしも。　思いっきり頭踏んづけてやる」

ぼく「やめてください。　頭を踏まれるのは嫌です」

JK1「あ、また逆らった」

JK2「もう土下座させて頭踏むだけじゃ済まないね。　脇腹蹴ってやる」

ぼく「やめてください。　お腹を蹴られるのは嫌です」

JK1「あ、また文句言ったよこいつ」

JK2「ちょっとこれは無いね。　おこだね」

悲しい

続けろ

JKが制服なのかどうか気になるな

勃起した

　
ぼく「痛いのは嫌です。　やめてください」

JK1「うわ、男のくせに情けな」

JK2「無いわコイツ。　腹蹴って痛がらせてやろ」

ぼく「嫌です。やめてください」

JK1「あ、また逆らった。　これはちょっと鬼おこだね」

JK2「ついでに顔も蹴っちゃおうよ」

JK1「いいね、顔面にローファーで蹴り込んでやろ」

ぼく「嫌です。　顔をローファーで蹴られるのは痛いから嫌です」

JK2「何こいつ、さっきから文句ばっかり」

JK1「なんかあたしめっちゃムカついてきた」

JK2「うちもムカってきた」

ぼく「怒られても痛いのは嫌です。　嫌なんです」

JK1「さっきからイヤイヤ言って、男らしくねーな」

JK2「ほんと、コイツ見てたらだんだんムカついてきた」
　

いいぞいいぞ

いい

　
JK1「こいつのお尻も蹴ってやろ」

JK2「蹴るだけじゃ足りないよ。　そうだ、この傘で思いっきり叩いてやろうよ」

ぼく「嫌です。　傘でお尻叩かれるのは痛いから嫌です」

JK1「あ、また拒否ったよこいつ」

JK2「うちらのこと舐めてるんじゃね」

JK1「うわ、こんな奴に舐められるとか冗談じゃないわ」

JK2「おい舐めてんじゃねーぞコラ」

ぼく「舐めてないです。　でも痛いのは嫌です」

JK1「こいつやっぱりシツケが足りないよ。　傘でお尻叩くだけじゃ足りないね」

JK2「だね。　もう全身メッタ打ちにしないとダメだね」

JK1「全身にミミズバレ作るぐらいじゃなきゃダメだね」

ぼく「嫌です。　ミミズバレはお風呂入る時痛いから嫌です。　やめてください」

JK1「うるせーな。　早く土下座しろって言ってんだろ」

ぼく「嫌です。　土下座は恥ずかしいので嫌です」

JK2「何だてめぇ、恥ずかしいのが嫌なのか」

素晴らしい誘導尋問ですね

いい流れを感じる

漫画化はよ

　
JK1「恥ずかしいのが嫌なら服脱がせちゃおうよ」

JK2「何それサイコー。　めっちゃ恥ずかしいじゃん」

ぼく「裸は嫌です。　恥ずかしいから嫌です」

JK1「裸にして頭踏んづけてやる」

JK2「裸にして顔面蹴ってやる」

ぼく「嫌です。　恥ずかしいのも痛いのも嫌です。」

JK1「いーや、絶対許さない。　もっと恥ずかしい思いさせてやる」

JK2「二人で全身にツバ吐いてやろーよ」

JK1「何それウケる。　タンツボじゃん」

ぼく「タンツボは嫌です。　汚いから嫌です」

JK1「うわ、うちらのこと汚いって」

JK2「こんな糞おやじがうちらのことディスるとか無いわ、マジ無いわ」

ぼく「でもツバは汚いから嫌です」

JK1「もう決まっちゃったからあきらめな」

JK2「全身ツバまみれにしてやるから」

お？

勃起した

パンツ脱いだ

　
ぼく「お願いです汚いことはやめてください」

JK1「あ、またうちらのこと汚いって言った」

JK2「これはあれだね、キョーイクだね」

JK1「汚いって言うならツバを、いや、タンをコイツの口の中入れてやろうよ」

JK2「いいね、人間タンツボになってもらおうよ」

ぼく「嫌です。　人間タンツボなんて嫌です」

JK1「うるさい。　お前はうちらのツバが口の中いっぱいに溜まるまで口開けて上向いとくんだ」

JK2「こぼしたら床に落ちたツバまで舐めさせるから」

ぼく「嫌です。　床に落ちたツバなんて汚いから嫌です」

JK1「床が汚いとか言ってるし」

JK2「じゃあお前も床みたいにいっぱい踏んでやるよ。靴跡いっぱいつけてやるよ」

ぼく「嫌です。　ローファーの靴跡が体中に付くなんて恥ずかしいから嫌です」

JK1「タンツボにした後は溜まったタンを全部飲ませようよ」

JK2「いいね、うちらのタンを一気にゴクゴク飲ませよ」

ぼく「人のタンなんて汚いです。飲みたくないです。やめてください」

後ろの人怒ってるだろ

どんだけタンツボにしたいんだよ

ああ・・・次は小便だ

　
JK1「こいつさっきから汚いのが嫌って言ってるよ」

JK2「じゃあうちらのおしっこかけちゃおうよ」

ぼく「嫌です、おしっこかけられるなんて汚いから嫌です」

JK1「残念でした。もう決めたから」

JK2「全身におしっこかけておしっこまみれにしてやる」

ぼく「嫌です。全身おしっこまみれなんて汚いから嫌です」

JK1「そうだ、こいつにおしっこも飲ませちゃおう」

JK2「いいね、顔におま●こ押し付けて、そこでおしっこしちゃおうよ」

JK1「それいいね。きっとコイツぶくぶく言って溺れちゃうよ」

ぼく「嫌です。おしっこで溺れるなんて苦しそうだから嫌です」

JK2「口開けてその中に流し込んでやるから」

JK1「それ飲まなかったらマジビンタ10発くれてやるから」

ぼく「飲むのもビンタも嫌です。　助けてください」

JK1「だーめ。　もう決まったから。　ほら、早く土下座しな」

JK2「あはっ、土下座してるとこちゃんと写メ撮ってやっからよ」

ん

良いぞもっとやれ

はやく実行してよ

　
ぼく「うう……」 ｽｯ

JK1「あはっ、こいつホントに土下座する気だ」

JK2「ほら早く頭地面につけろよ」

JK1「ほら、このローファーでしっかり踏んでやっからよ」

ぼく「ううう……」

JK2「おら顔上げてんじゃねーよ　パンチラ見てんじゃねー　キモいんだよ」

JK1「ほら早くしろよ　じゃねーと頭踏んで無理やり土下座さすっぞ」

ぼく「ううう……」 ｽｯ

　ゴッ

ぼく「土下座」

JK1「あはっ、こいつホントに土下座しやがった」 ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

JK2「ウケる　情けな」 ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ぼく「うううう……」

　ガ　チ　ャ　ッ

お仕置きはよ！

　
おばちゃんバイト「交代の時間よー　って何やってんの！！」

JK1「げっ」

JK2「やば」

ぼく「！？」

おばちゃんバイト「あんた達！！　ぼく君に土下座させて！！　警察に通報してやるから！」 ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ

JK1「うえええーん　ごめんなざい～」 ｼｸｼｸ

JK2「出来心だったんです～」 ﾋﾞｴｰ

おばちゃんバイト「きっちり警察で絞られてきな！！」

JK1「うええー」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

JK2「うあぁぁー」 ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ぼく「……」

おばちゃんバイト「ぼく君、もう大丈夫よ。　いやぁ～災難だったわねぇ」

おばちゃんバイト「でももう安心！　私と警察にまかせて！」 ｴﾍﾝ

おばちゃんバイト「あらあら、泣いちゃって、よっぽど怖かったのねぇ」

　　完

......

おい

おい

パンチラだけとか健全過ぎる

おい

おばちゃん早いよ

おい

おい

あああああああああああ！！

ここからおばちゃんとのロマンスだろ？

このあとおばちゃんとの赤ちゃんプレイがあるんだろ？出し惜しみせず書けよ

おばばしね