母「あんた昼間から何見てるの！！！」

親父「待て怒るな母さん！！ほらこれ…」

母「うちの…娘…？」

親父「やっぱそうだよな？」

母「そんなはずないわ！！似てるだけよ！！」

母「全くあんたはいやらしいんだから！！」

親父「似てるだけ…？」

AV「アンアンアン」

親父「そうかなぁ…」ｼｺｼｺ

親父「母さん一応娘に電話してみてよ」

母「まーだ言ってたのあんたは…」

親父「念のため念のため…ね？」

母「わかりましたよ」ﾋﾟｯﾋﾟ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

娘「もしもし～？」

母「あ、娘？元気してる？」

娘「元気だよ～どうしたの急に」

母「お父さんがね、あんたが元気してるか電話してみろって」

娘「お父さんが？も～お父さんも心配症だなぁ～代わって」

母「あんたー！！娘が代わってって言ってるよー！！！」

親父「ちょっと待ってもう少しでイクから」ｼｺｼｺ

親父「あー…もしもし？」

娘「もしもし～お父さん？元気～？」

親父「元気元気！！お前はどう？AV出てる？」

娘「えっ…？」

親父「なんだよその反応冗談だよ～」

娘「…」

親父「えっ…出てんの…？」

娘「…うん」

AV「アンアンアン」

親父「…ごくり」

親父「母さんあいつAV出てるって…」

母「えっ！？」

親父「俺抜いちゃったんだけど」

母「まさか～何かの冗談でしょ」

親父「…」

母「…」

親父「…」ﾁﾗｯ

＜娘小6の頃写真＞

親父「…なんでこんなことになっちゃったかなぁ」ｼﾐｼﾞﾐ

娘「ただいま…」

親父「おかえり…」

母「ただいまじゃないわよ！！あんた何考えてんの！！！」ﾊﾞｼｯ

娘「ごめ…なさい…」

親父「母さん落ち着いて」

母「ハァハァ」

親父「ほら娘も座って」

娘「はい…」ﾁｮｺﾝ

親父「で…どうしてAVになんて出たんだ」

娘「…なんと…なく…」

母「なんとなくであんなものに出るなんで馬鹿じゃないの！！！？」ﾊﾞｼｯ

親父「お金足りなかったか？」

娘「ううん…足りてた」

親父「じゃあ本当になんとなくで出たのか」

娘「うん…スカウトの人に誘われて…なんとなく…」

母「もうダメこんなのうちの娘じゃない…出て行きなさい！！！」ﾊﾞｼｯ

娘「お母さんごめんなさいごめんなさい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

親父「母さん落ち着いて」

母「ハァハァ」

親父「出てるのはコレ1本だけだよな」AVｽｯ…

娘「…！！」

親父「お父さん何となくお前に似てるな～と思ってついつい借りちゃいました」ﾃﾍ

母「あんたぁ！！！ふざけてないでちゃんと話しなさいよぉ！！！」

親父「ああゲフンすまん…で、出てるのはコレだけだよな？」

娘「…」

母「答えなさいよぉ！！！」ﾊﾞｼｯ

娘「ほ、他にもありますぅ…」ｸﾞｽｯ

親父「そうか…」

母「あんたって人はああああ！！！！」ｷｴｰｯ

親父「何本くらい出たんだ…？」

娘「…」

親父「どうした？怒らないから言ってみろ」

娘「数え切れないくらい…」

親父「…マジか」

…

娘「お母さん大丈夫…？」

親父「ああ…ショックで倒れただけだろう、寝かせてきた」

娘「ごめんなさい…」

親父「…どんな感じのに出たんだ？」

娘「…」

親父「あれだよな、全部ゴム付けてやってるんだよな」

親父「モザイクで見えないだけだよな？」

娘「…」

親父「…中出しもされたのか…？」

娘「…」ｺｸﾘ

親父「…」ﾌﾞﾜｯ…

親父「やっぱりAVの中田氏は本物だったんだな」

親父「ア○ルは未開発だよな…？」

娘「…」

親父「無言やめて…」ﾌﾞﾜｯ

娘「頑張れば腕が入っちゃう…」

親父「う、うああああ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

娘「ごめんごめんねお父さん」

親父「今までで一番…きつかったのは何だ…？」

娘「普通の撮影って聞かされてて…」

娘「現場に行ったら監禁状態で10人くらいに中出しレ○プされた撮影かな…」

親父「なんてことしたの…」ﾌﾞﾜｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

娘「はい…あ、今実家で…えっ！？そんな困ります！！」

親父「どうした？」

娘「あ、あの…その…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

親父「お？誰だ」ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬｯﾄﾞｶ

撮影クルー「お邪魔しまーすｗｗｗｗｗ」

親父「何なの！？何なのこの人達！？」

娘「やめてください！！本当に実家なんで！！やめて！！」

撮影クルー「あ、お父さんｗｗｗ今日はですねｗｗｗｗ」

撮影クルー「娘さんがお父さんに見守られてセ○クスするっていう」

撮影クルー「AVの撮影にやってきましたーｗｗｗｗｗｗ」

娘「お断りしたじゃないですか！！嫌ですって！！」

撮影クルー「いやいやいやいや聞いて無いからｗｗｗｗ」

親父「あの…私たちも最近AV出演を知ったばかりでして…」ｵﾛｵﾛ

親父「その突然のこの仕打ちはハード過ぎませんかね…？」ｵﾛｵﾛ

撮影クルー「良いじゃんお父さん！！娘のセ○クス見れるんだよ？ｗｗｗｗ」

親父「あ、いや…それはそれ、これはこれでして」ｵﾛｵﾛ

撮影クルー「あ！！そうだ！！」

撮影クルー「今回は実家での撮影だし特別編として…」

撮影クルー「父娘の本物近親中出しセ○クス企画もやろうかｗｗｗｗｗ」

娘「いやちょっと！！何言ってるんですか！！！」

親父「それはちょっと…赤ちゃん出来ちゃいますって…」ｵﾛｵﾛ

撮影クルー「俺らバックに怖い人いるし…従ったほうが良いすよ？」ｷﾞﾝｯ

娘「…」ﾋﾞｸｯ

親父「やっぱそうなんだよな～そうだと思ってたんだよ～マジかよ～」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

撮影クルー「じゃまずは男優カモン」

男優「チーッスｗｗｗｗ」ﾎﾞｯｷ

撮影クルー「じゃ脱いでｗｗｗ」

娘「いやいやいや無理！！」

撮影クルー「脱げよ！！」ｷﾞﾝｯ

娘「お父…さん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾇｷﾞﾇｷﾞ

撮影クルー「どうすかお父さんｗｗｗ娘さんの裸は？ｗｗｗｗ」

親父「あの～というかですね、嫌がってますし…」

親父「ここはひとつ穏便にですね」ﾍｺﾍｺ

撮影クルー「うるせえよｗｗｗ」ﾄﾞｽｯ

親父「フグッ！？」ﾄﾞｻ

男優「しゃぶって」ｽﾞｲｯ

娘「んっ…ジュルルジュボボジュボ」

親父「あっ…うあ…」

撮影クルー「お父さんいつまでも転がってちゃ抜きどころ逃しますよーｗｗｗｗ」

親父「ハァハァ…やめてくださいよ…」

撮影クルー「っつあー…ダメだなこいつ」

撮影クルー「おい、お前親父のち○こしゃぶってやれよｗｗｗｗ」

娘「えっ？」

撮影クルー「ほら早く」ｽﾞﾎﾞﾝｽﾞﾙｯ

親父「いけません！！」ﾁﾝｺﾎﾞﾝ

撮影クルー「なんだかんだで勃ってんだもんなぁ～ｗｗｗｗ」

娘「お父…さん…」

親父「違うんだ…娘…父さん殴られて勃っちゃっただけなんだよ…」

娘「お父さん…私大丈夫だから…」

親父「えっ…？」

娘「この人達に逆らって…お父さんが痛い目にあうのは辛いよ…」

娘「私…耐えられるから…あーん…」

ﾁｭﾊﾟｯ…

親父「…！！！」

撮影クルー「泣けるね～ｗｗｗｗ近親フ○ラはｗｗｗｗ」

ﾁｭﾊﾟｯ…ｼﾞｭﾙﾙﾚﾛﾚﾛ

男優「ニヤニヤ」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

娘「んーーっ…！！」

親父「ああ出ちゃった…」

撮影クルー「お父さんいくらなんでも速すぎますよｗｗｗｗ」ﾄﾞｯ

殴られて勃つ…？

確か撮影のあと親父と母親が自殺して娘は行方不明かなんかだよな

娘「お父さん…気にしなくて良いんだよ」ﾅﾐﾀﾞﾒﾆｯｺﾘ

親父「ああ…うああ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

撮影クルー「娘に口でイカされてガクガクしてるぞｗｗｗｗｗ」

男優「歳っすかね～ｗｗｗｗｗ」

撮影クルー「感無量なんだろ娘だぜ娘ｗｗｗｗｗ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

～　回想シーン　～

小6娘「私はお父さんが大好きです」

小6娘「普段は変なことばっかりしてるお父さんですが」

小6娘「私が悪いことをすると本気で怒ってくれます」

小6娘「それは私のことを愛しているからだそうです」

小6娘「そして怒った後は必ず抱きしめて頭を撫でてくれます」

小6娘「私はそんなお父さんが大好きです」

娘「お父さん…私お父さんのこと大好きだから、平気だから…」ﾅﾐﾀﾞﾒﾆｯｺﾘ

撮影クルー「良いねいいねこの流れで中出しいっちゃおうｗｗｗｗ」ｶﾞｼｯ

親父「…あうあ…」ﾎﾞｯｷ

娘「お父さん…気にしないで良いから…私…平気だから…」

撮影クルー「だークソ自分で動けよなクソ親父」

撮影クルー「男優くん悪いんだけど親父のチ○コ持って挿入してくれる？」

男優「ウイーッスｗｗｗ」ｶﾞｼｯ

ｸﾁｭ

娘「お父さん…」ﾋﾄﾐﾄｼﾞ

ｶﾞﾗｯ

母「あんたぁ！！何してんの！！！」

親父「ハッ！！母さん！！」

撮影クルー「あお母さんもいらっしゃいましたかｗｗｗｗｗ」

撮影クルー「男優くん、お母さんに中出しして差し上げてｗｗｗ」

男優「ウイーッスｗｗｗ」

男優「じゃよろしくお願いしまーすｗｗｗｗ」

娘「お母さん…逃げて…逃げて…！！！」

母「あんたが？私の相手…？はぁん…」

男優「こいつの前じゃ女なんてただの雌豚ですよｗｗｗｗ」ﾁﾝｺｽﾞｲｯ

母「5秒…いや、3秒で片付ける」

親父「母さん…！！」

母親「あーん…」1

男優「フ○ラっすかぁ～？ｗｗｗｗ挿入れたいんだけどなぁｗｗｗ」

母親「ジュルルルルルルッルジュボボジュボボチュチュッチュチュレロレロ」2

男優「…！！！！！ちょ、ちょ、ちょっと待ってお母さん！！！」

母親「ジュボボボボッボボボジュルッボジュルルルルレロレロチィィィュゥゥゥゥゥ…」3

男優「ちょちょちょちょあ、もうあっ…もう…ああああああああ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

母親「ジュルル…他愛ない」

撮影スタッフ「ちょっとちょっとｗｗｗ男優くん速すぎ～ｗｗｗｗｗ」

男優「いやあのお母さん半端ないんですって！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

撮影スタッフ「ちょっと男優くんもう腰ガクガクになってんじゃ～んｗｗｗｗ」

娘「お母…さん…」

親父「ダメだ…母さん！！早まるな…！！」

母「もう手遅れよあんた…」

親父「そんな…母さん…」

母「あ～あ…娘には私みたいになってほしくなかったんだけどなぁ…」ｼﾝﾐﾘ

親父「母さん…」

娘「私…みたい…に…？」

撮影スタッフ「ん…あれちょっと待って…あの人って伝説の…」

母「あ～らあんたらみたいな若いのでも知ってんだね」

母「そう…私は伝説の7人風俗嬢の一人…」

母「デリヘルのジョー！！！！」

親父「母さぁぁぁん…それ言っちゃダメだよぉ～…」ｶﾞｸｯ

娘「お母さんが…デリヘル嬢…？」

母「隠してて悪かったね、そう母さんもあんたと似たようなもん」

母「そしてだからこそ…あんたにはこんな道に進んでほしくなかった」

娘「母さん…ごめん…ごめんなさい…」

撮影クルー「しかしいくらデリヘルのジョーとはいえ…」

撮影クルー「我々全員を相手には出来まい…！！」

母「そう思ってね…集められるだけ集めておいたのよ」ﾊﾟﾁﾝｯ

ホテヘルのジョー「久しぶりね、デリヘルのジョー」

ソープのジョー「本当に」

ピンサロのジョー「あ～最近膣なまってるからなぁ～ｗ」

ﾊﾞﾊﾞｯ

デリヘルのジョー「さあ皆、おしごと…始めるわよっ！！！」

その後色々やって良いところまでいったものの
最後の宿敵「監督」の前に次々とジョー達が破れていった…

デリヘルのジョー「くっ…監督やるわね…」

他のジョー「…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

監督「ましょせん風俗なんてこの程度さね」ﾆﾔﾘ

親父「母さん…！！ジョーの皆！！！」

娘「…お母さんお母さん！！」

デリヘルのジョー「ごめんね…娘愛して…る…」ｶﾞｸｯ

娘「お母さぁぁぁぁぁぁん！！！」

そして新しいジョーの伝説が始まる…

監督「おや…？どうしたのかね？」ﾆﾔﾆﾔ

娘「私だってお母さんの血をひいてる…」

娘「私は…AVのジョー！！！！！」ﾄﾞｫｫｫﾝ



そして定時が来たので帰る俺であった…

～　fin　～

いや仕事しろよ

いい仕事したな