『THE MANZAI 2012』では、お笑いコンビのハマカーンが王者に輝いた。
この大会で予選落ちしたものの、一般視聴者の携帯電話による採点では
全出演者の中で最高得点を叩き出したのが、NON STYLEであった。
ネット上でも、“NON STYLEの漫才の実力を再認識させられた”との称賛する声が多い。
それはお笑い界の大御所・ビートたけしにとっても、同じ思いだったらしい。

12月17日付のブログ『NON STYLE 井上裕介のみんなのアイドルになりたくて』を読むと、彼の気分が明るく弾んでいるように感じられる。大会で漫才を披露している時も楽しそうだったが、それ以上に感激する出来事があったようだ。

ブログによると、井上裕介は番組が終わってから大会最高顧問のビートたけしから声をかけられたという。
（>>2以降に続きます）

ソース：Techinsight Japan
http://japan.techinsight.jp/2012/12/nonst_inoue_tekeshi1212171446.html
NON STYLE 井上裕介のみんなのアイドルになりたくて
◇http://nonstyle-inoue.laff.jp/blog/2012/12/post-1689.html

（>>1からの続きです）
「NON STYLEの漫才、よく出来てたし面白かったなぁ」と褒められ、彼らが決勝に残れなかったことを残念がっていたらしい。
すでに売れているNON STYLEは、審査員にとって新鮮味が感じられないハンデがあり評価が厳しくなる。
こうした上で「でも俺は面白かったと思うよ」と激励してくれたそうだ。

この言葉が「本当にうれしかった」という井上。大会で優勝できなかったことは本心では悔しいだろうが、尊敬する大先輩からの高い評価に彼は満足した様子を見せている。

ネット上には、「井上は嫌いだが、NON STYLEの漫才が一番面白かった」との声があがっている。彼にとっては最高の褒め言葉ではないだろうか。

最近は、ピンで出演する井上がキモキャラ扱いで弄られる笑いが増えていた。
しかし、やっぱりNON STYLEの真骨頂は漫才なのだ。井上自身もブログで
「漫才頑張ります！」と宣言し、気持ちを新たにして今年の『THE MANZAI』を終えたようだ。（了）
（TechinsightJapan編集部　みやび）

たぶん社交辞令

千鳥よりずっと面白かったのは事実

千鳥よりずっと面白かったというのは国民の総意

ビートたけし
「だいたい選挙の日に5時から漫才なんて、非国民だよな！漫才に出てる奴なんか市民権剥奪だ！それに漫才の審査員が知らない奴ばっかりなんだよ。おまえら漫才知ってんのかっつの！だから訳わかんない奴が優勝しちゃったりすんのよ。司会のチビもあいつ誰だっけ？」


ラジオ　ビバリー昼ズにて

たけしに完全同意

木村とかの天野の吉本システムはヒドイｗ
プロレスみたいなもんだわこれ

千鳥が進出した時点で萎えた

千鳥は変な喋り方してるだけだしなぁ

ノンスタイル本当に面白かった
ノンスタイルとパンクブーブーがいたら漫才はもう他の見る必要ないレベル

完全同意

コントでなく漫才で面白かったのはノンスタだけ

今までノンスタで笑ったことなかったけど面白かったな
不自然な千鳥押しが意味不明

たしかに、漫才（かけあい）でおもしろかったのはノンスタだけだったな。

ノンスタ井上ってきもいとか言われてるけど絶対噛まないのがすごい

千鳥を見たがコロコロコミックみたいなノリだよな
ノンスタイルは思った以上に面白かった

千鳥がちょーつまんなかったね

たしかによかった、昨日のやつならオードリーにも勝ってたかもしれん

たけしって視聴者と意見が似てるよな
常にフラットな感じ

あのつまらない千鳥に投票した審査員って何なの？
鮮人が鮮人を応援するパターンなの？

パンクブーブーの事考えるとなんだか素直に喜べないねｗ

優勝該当なしでも良かったけどな

ノンスタはもう１本見たかった。
大会そのものは去年よりも緊張感が少しだけあったところは評価したい。

残念ながらノンスタの漫才は面白い

一番まともな漫才してたって感じだった
千鳥は一つも笑えなかったわ

NON STYLEは声量とかスピードとかよかった

千鳥のは漫才なのか？
話術はさておき、ネタは小学生レベルにしか思わなかった。

「あんちゃんたち、面白かったよ」
これさえ言われたら、もう優勝とかどうでもいい

俺の中ではノンスタが優勝だった

NON STYLEのネタは面白かったけど、
井上のあのアシンメトリーな髪型がムカついたわ

井上が気持ち悪いのは事実で曲げようもないが
昨日はノンスタが一番面白かったってのも曲げようもない事実。