語らせてください

すげええええええええ！！！
面白かったぞ！
>>1乙！

聞かせてみ

書き溜めてないから遅いけど許してください。
スペック

俺 25（当時）　フツメンだとおもう
178/68kg

彼女 28（当時）　かわいい・小動物みたいな感じ
150くらい/40ちょい

出会いは営業先の企業で彼女がバイトとして入っていて、打ち合わせで顔を合わせたところから

彼女はちょっとした有名人で、
初めて出会った時から少し気になっていた。
3回めの打ち合わせのときに、
二人だけで打合せることになり、
打ち合わせが終わり、話が盛り上がって、
そのまま飲みに行くことになった。

その日は彼女の終電を気にして、
電車大丈夫ですか？と聞いたが、
そんなことより今の時間のほうが大事だといい、
彼女は帰る気がなかった。

ちなみに、俺にはすでに彼女がいたので、
下心はなく、そのまま酔っていたせいもあり、
朝まで語り合うことにした。

すると突然世界は核の炎に包まれた
俺と彼女は北斗と南斗の因縁によって引き裂かれてしまったのだ

改行うぜぇ

すまん、初投稿でわからないことが多い。改善点があれば指摘してほしい。

彼女も当時付き合っている人がいた。
朝の4時位だろうか。
話も尽きてくると、彼女が手をしきりに触ってきて、俺の手にキスを始めた。
そのまま俺にキスをせがんできたので、何回かキスをしてしまった。
5時を過ぎて店も閉店したので会計を済ませて店をでると、外でもキスをせがまれたので、キスをした。
その日は仕事もあるので、そのまま解散した。

彼女は昼間バイトをし、舞台の稽古やらちょっとした業界の仕事で多忙だったので、休みもなく働いていた。
俺はそのまま通常の日常に戻り日々を過ごしていたのだが、数日して、また飲みに行きませんかとLINEがきた。

1週間ほどして、彼女の家と俺の家の中間ポイントあたりで待ち合わせ、会うことになった。
その日も朝まで過ごし、朝、解散した。

そんな感じで週一くらいで会っていた。
ある日、夜解散しようとした日に、どうしても家に帰るのが寂しいと言ってきたので、俺の家にくることになった。
その日から彼女は頻繁にくるようになり、当時付き合っている人もさすがに女の気配に気づいていたようだ。
彼女はその月に付き合っていた彼とかなり後腐れわるく別れてきたと行っていた。（後々それは本当だったのがわかる）

自業自得やん

さすがにこのままじゃまずいと思ったが、仕事先ということもあり断りづらい状況にもなっていた。
その頃彼女はラジオ番組のアシスタントもしていたのだが、メインのMC?にかなりひどく怒られて凹んだりしてたようで、家にくる頻度がかなり多くなっていた。

数ヶ月が過ぎ、彼女はほとんど家から職場まで通うようになり、1時間ちょいをかけて毎日通っていた。
当初は交通費も自分で負担して通っていたのだけど、彼女の仕事先にも俺との関係も気づかれたので交通費がもったいないからきちんと申請しろということで、家に家を移し、いつのまにか同棲することになっていた。

かなり彼女は押せ押せで、彼女の親にも挨拶した。
ただ、彼女と付き合うにはかなりの問題が俺にはあった。

言ってなかったが、俺は会社を経営している。
彼女を選ぶことを従業員はあまりいい顔をしなかった。
営業先ということもあり、関係が悪化したりするのが嫌だったのかもしれないし、
浮気みたいな形で彼女を選んだことに、ブレる社長が嫌だったのかもしれない。

VIPは句読点を付けない
話が面白いから教えてやる

あと「彼女」っていうのが
付き合ってた彼女なのか
女優なのかわからんから
「女優子」とでも言ってくれ

舞台女優とかオタサーの姫の凶化版じゃん

女優子は俺のところにいたい気持ちが大きくなり
バイトも何もかもやめて俺のサポートをしたいという気持ちが大きくなっていたようだ

そんなある日女優子はメインだったバイト先（といっても本業なみに稼いでいた）
でそこのトップの機嫌が悪いときにお前はやめろ！といわれてそのままその日にやめてきた

それからは俺の仕事を手伝ったりしていたが
かなり心証が悪いやめ方をしてきたので俺の会社への不信感も大きくなり
その会社との関係も悪化した

そんな状態になり
俺に養ってもらうような状態になってしまい
俺の会社の従業員は女優子のために働くみたいな感覚がいやになったのだろう

それでも女優子は俺の母親とも勝手にあいにいったりして
すっかり仲良くなっていた

どうしたはよ

つまらないけど暇だから見てる

女優子には会社のこともあるしつきあったり結婚したりっていうのはそれなりの覚悟が必要だと言った
それでも女優子は従業員がやめたらその分必死に働いてカバーするとか全面的にサポートするから
一緒にいたいと懇願していたので俺も結構折れてきた

そのころにはAともきっちり別れ
女優子と付き合うとか飛ばして婚約のような形になった
女優子の両親にも結婚の許しをもらった

おいおい展開はえーな

かなり結婚というものの覚悟をし始め
すべて失っても女優子がいればなんとかなると思い
従業員にも話した

ちなみに母親と妹を女優子のことをテレビでみたことがあったのもあってかなり女優子のことをかわいがった

従業員と話したころからだろうが
案の定従業員２人のモチベーションがあからさまに下がったのがわかった
従業員は俺を含めて５人くらいなので２人のモチベーションとかでも
結構経営に響く

このままのモチベーションで続けられては会社はまずいと思っていたので
他にも収益源をつくろうと女優子と必死にいろんな新しいビジネスを始めようと
動き出した

ちなみに女優子のことを従業員はあまりおもしろく思っていないのはわかったので
会社には女優子のことをあまり入れたりせず
家や外で四六時中仕事の話や仕事づくりをしていたので
結構会社をあけることが多かった

すでに女優子は事務所とかもなく独立していたので
女優子の名前を使ったりした商売もした
女優子が販売します！みたいな感じで広告を打ったりした

そんなある日些細な女優子の嘘が発覚する
iPhoneのパスワードは知り合いの誕生日だと言っていたのだが
昔の男のだったのがわかった
女優子はかわいいのでモテるしいろんな男がいたのも全く気にしない
けど女優子は俺に気に入られたい一心で昔の男のことを隠しそういう些細な嘘をついた

最初に会った頃に嘘をつく子は嫌いだと言ったことがある
だから嘘をついたことを隠しとおそうと思ったのかもしれない
しょうがないと思ったが結婚して子供を生んでからでは遅いので
嘘とはやめてと結構きつく言った

女優子はその時もう全部私の携帯もなにもかもみていいよと言ったので
その時に持ってきた荷物をみせてもらった
昔水着でやった時の出回ってない貴重な写真とかもでてきたりして
「それ貴重なんだよ」なんてやりとりしながら見た
でも携帯はさすがに見れなかった

それから忙しかったので数日そのままにしておいた
ある日なにか違和感を覚えて寝ている女優子を起こすと
「なんで俺君が怒ってるのかわかるよ」と言い出した
逆にえ？となってしまい
なんだよと問いただすと
携帯の連絡先とメールを消したと言ってきた

こわいこわい

やりとりを見るつもりはなかったし
別に連絡先に連絡するつもりもまったくなかった
結婚前にこういうことをされたので流石に俺も怒った
その時は止まらなくなりもう一度持ち物を確認した

するとちゃんとみると何故か毎月カード会社から
同じ額の請求が来ていることがわかった
大学の学費が結構残っているのも知っていたが
それ以外にカード会社からお金を借りたような状態になっていた
その利用目的もかなり曖昧で最初は稽古の時に建て替えたお金だとか
言っていたが一気に何十万も使うのだろうか
しかもその何十万建て替えたとしたらきちんと払われるでしょと
思ったがその時の事務所の人と体の関係になりそうになり
逃げてきてそのまま終わったということを言っていたので
そのままそのお金は返されていないと言っていた

なんども問いただすと建て替えた分は一部だと言って
あとはコンビニとかでお金がなかったから使ったりしたと言っていた
だんだん言ってることが変わってきたりして不信感を覚えた
学費の残りの額も最初は200万だと言っていたが
最終的には290万と言っていた
さすがにおかしいのできちんと明細をださせろと言って
カード会社と学費のローン会社に明細を出させたが
2週間かかるらしく明細を待つことにした

実はその1週間後に俺の両親が相手の親に顔を合わせて
結納みたいな形を取る予定になっていた
その前にさすがに借金はまずいと思い
俺の母親にそのことを報告した

母親はどんな状態であれお金を借りるっていうのはダメだと
急に顔色を変えて反対してきた
そんな状態じゃ相手のところに行けないからと言われた
俺はそれも含めて学費と借金分まとめて結納金みたいな形で
綺麗さっぱりにする
これからのことは俺がお金は管理するしなんとかすると説得した

母親はじゃあ一回そのことも含めて相手の親に話をつけてこいといったので
そうすることにした

>>73
おいおいいくらなんでもそれは無いだろ

それから次の日に会いに行くことにしたのだが
相手の親はかなり心配してたと言っていたので
女優子は親にこっそりLINEを送っていて
明日は学費とかお金のことで話があるみたいと送ったのと
私の部屋にある段ボールをねぇちゃんの部屋に移動しといてと
送っていた

かなり不信感を持っていたのでそんなLINEをこっそり送っていて
その段ボールにもまずいものがまだあるのかと思い
さすがに血がのぼり
女優子の親に電話で一回話そうと思い電話を入れた

学費以外にも借りてるお金があると話したら
女優子の親は謝ってくれたのだが
一旦きつく言いたいから返してくれと言ってきた

もちろん私が送り届けますけど
一人じゃ返せませんと言った
女優子は車を持ってるわけじゃないので
割りと女優子の実家は遠いので電車や高速バスを乗り継いで
やっとなので往復で結構お金がかかる
お金を持ってないからもう一人じゃ返せない
私が車で送り届けますよって言った

だが、向こうは軟禁状態のように思ったのか
次の日の朝両親揃って車を走らせ迎えにきた

女優子は説得してくるから迎えにきてと言って実家に帰って行った
そのままかなり大事になって女優子は戻るなら家族との縁切らなければならないといい
戻ることができないと言ってきた

そして従業員2人もやめると言ってきた
大口の営業先との関係も悪化
結婚することになったので親戚中からの信頼もなくした

女優子は会ったら戻りたくなると言っていて
もう会わないようにすると言ってきた
でも誕生日プレゼントが先日郵送で届いたりした

あと、連れて行かれる前日に、女優子の両親に挨拶に行った後にも
某業界で力を持っている男と関係があったということを暴露した
それを聞いてかなり力が抜けたがそれでも許そうとは思ってた矢先に
行ってしまった。
ちなみに明細が届く直前に連れて行かれ、しかも今は転送をかけられているので
明細が届くことはないです
かなり下手ですまない
今後はちゃんとまとめて話そうと思う

浮気するような女に熱を入れたのが悪い

相手の親もクソってことでいいのか？

結果>>1はどうなったんだ？
まとめて

浮気通しだしな
ってかいつ人生終わるのよ

浮気発覚して言い訳するの当たり前だよな
金あるならこれからどうとでもなるだろ
せいぜい身辺調査することやな

あらっしらん間に終わってた

都内なら俺を雇えよ

人を見る目があったマトモな従業員っぽいしその人達は大丈夫そうだな良かった

まとめると
①自営の>>1、大口の契約先で女優子と知り合う
②>>1彼女がいるのに女優子と浮気
③女優子、仕事先でクビにされる
④>>1、女優子を浮気相手から本命にシフト、婚約する
⑤女優子を快く思わない大口、従業員に大不評、仕事壊滅
⑥女優子、多額の借金発覚
⑦女優子に逃げられる←今ここ
⑧練炭

つーか親ぬるそうだし大して終わって無いっぽいな

枕営業じゃん

本当は同意の上なのを平気でレ○プと言える女だっているんですよ

女優子の親は俺にお金のこととかでいじめられるとか思ったのかもしれない
あと女優子の親にはさすがにレ○プとかの話ができないから
ふとこのスレを女優子の姉あたりが見つけて女優子の親の目に留まってくれたらいいなとか
思ったりもした
なんか俺に若干怒り気味で迎えにきたのが何か誤解してるだろうなと思ったので

それ問題あるの？
連絡先消したならいいじゃん

やっぱ女ってくそだわ