http://4vipstars.blog.2nt.com/blog-entry-6302.html俺「ストライカーユニットって足を異空間に転送してるんだよな……」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:07:59.87 ID:ygen2SWK0
俺「ってことは……」
シュンッ!
俺「おおっ……これは……!無数の足!今出撃しているウィッチの足か!」ハァハァ
俺「と、とりあえず……」ハァハァ
芳佳「ひゃあっ!」
リーネ「ど、どうかしたの?芳佳ちゃん!」
芳佳「う、ううん……なんかくすぐったくって……」
俺「うへへ……!そーれ」コチョコチョ
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:08:52.78 ID:3ATw6E/a0
俺 の 芳 佳 に 触 る な
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:08:58.09 ID:6WHiryBQ0
帰ってこいよ
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:15:44.63 ID:JCv7aTMX0
>>3
天国から現世に帰る奴がいるか?
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:09:06.25 ID:968iEXDa0
はよ
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:14:28.03 ID:ygen2SWK0
芳佳「あ、あはひゃひゃひゃ……」
リーネ「よ、芳佳ちゃん?大丈夫?」
坂本「ん、どうした宮藤!」
リーネ「さっきから様子が変なんです!」
坂本「ふむ、よし。宮藤、お前は一旦帰還しろ。変わりにサーニャよ呼ぶ」
芳佳「あひゃっ……ご、ごめんなさい……」
リーネ「大丈夫かなぁ……」
俺「うへへっ、これはたまら……ん?」
俺「足が消えちまった……離脱したのか? 」
ニョキ
俺「……!!」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:15:14.54 ID:aRnf9OED0
!!
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:16:00.40 ID:axs6wKR/i
お前何者だよ
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:16:52.63 ID:6WHiryBQ0
サーニャに触れるなぶち○すぞ
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:17:20.54 ID:fgEPxwyj0
サーニャだけは勘弁してくれお願いだ
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:18:05.68 ID:T3o+wTrG0
ペリーヌさんたのむ
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:18:23.55 ID:ygen2SWK0
俺「こ、この白く透き通るような小さな足……!!」
俺「間違いない!サーニャ・V・リトヴァクちゃんのモノ!!」
俺「うひょーっ!!」ペロペロペロペロ
エイラ「全く、寝不足のサーニャを出撃させるなんて……。宮藤の奴たるんでるヨナ!」
サーニャ「そう言う言い方しちゃだめよ、エイラ」
エイラ「もー、サーニャは宮藤に甘すぎるダヨ!」
サーニャ「っ……!?」
エイラ「サーニャ?どうかしたノカ?」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:19:04.94 ID:eDr+zChH0
リーネちゃん意外だったら割と良い
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:19:36.52 ID:6WHiryBQ0
ヴャだろこのゴミめ出直せ
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:20:07.79 ID:Z/376v8G0
サーニャみたいな清楚な子の足もそれなりに臭いという事実がたまらない
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:21:16.30 ID:ygen2SWK0
サーニャ「な、何でもないわエイラ……」
エイラ「何でもなくない!サーニャやっぱり寝不足デ……」
サーニャ「だ、大丈夫……」ビクッ
エイラ「さ、サーニャ……」
エイラ「……」ムラッ
サーニャ「き、気にしないで、エイラ……」
エイラ「……」ムラムラッ
サーニャ「?……エイラ?」
エイラ「さ……」
エイラ「サーニャァァアア!!」ガバッ
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:23:06.10 ID:aRnf9OED0
甘すぎるだよ
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:25:19.86 ID:ygen2SWK0
坂本「こちら坂本、エイラ、サーニャ、応答しろ」
坂本「おい!応答しろ!」
バルクホルン「どうした、少佐」
坂本「エイラとサーニャとの通信が切れた」
バルクホルン「……」
バルクホルン「……緊急事態は各自回避行動を取るように指示してあるからな……あの二人だ、心配はない。先を急ごう、少佐」
坂本「……く、しかたない」
俺「!?」
俺「また消えちまった……クソっムカついてきたぜ!!」
俺「……こうなったらよォ……!!」グヘヘ
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:29:06.77 ID:YtFZx2dl0
坂本「いったぞ大尉!そっちだ!」
バルクホルン「任せろ!……あっ!?」
天使エーリカ「?……どしたのトゥルーデ」
バルクホルン「い、いや何でもない!」
天使エーリカ「変なのー」
バルクホルン (……何かが足に当たっている……!!)
俺「ひょー!!コイツぁいい!!」ペチペチ
俺「戦う少女たちの気高き足に、俺の愚息を擦り付けてるなんてなぁ~」グヘヘ
俺「……そうだ、もっと大胆な事をしてみよう!」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:32:46.37 ID:YtFZx2dl0
俺「……ふっ、こうやって挟んで上下に……」シコシコ
俺「ぐへへっ……こりゃあ上等!ローションでも持ってくれば良かったぜ」
バルクホルン「……っ!?」
バルクホルン「くっ、なんなんだこれは!!」
天使エーリカ「?」
バルクホルン「しかし、なんだか分からんが調子に乗るなよっ!!」スッ
グニィ!!
俺「グワアアアア、た、玉がァァアア!!」
ドスッ
俺「ピぎぃいいいいいいッ!!」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:35:51.21 ID:ygen2SWK0
俺「あ、あぁ……っ」ハァハァ
俺「ぐっ……」
俺「……許さねぇ!!」ジワッ
シコシコシコシコシコ
俺「復讐してやるぜ!!」シコシコ
俺「うぐっ!」ドピュッ
バルクホルン「ふ、ようやく収まったか……」 ヌルッ
バルクホルン「なっ!今度はなんだ!!」
俺「へへっ……思い知ったかよォ!!」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:36:53.91 ID:ygen2SWK0
その後、お姉ちゃんのストライカーユニットは三日間イカ臭かったとさ
END
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:41:13.01 ID:wcP4nXS+0
賢者になった途端終わりかよ
もっと頑張れよ
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:43:12.70 ID:ygen2SWK0
こういう同人誌を誰か書いてください
京極 しん
KADOKAWA/角川書店 (2014-09-09)
http://4vipstars.blog.2nt.com/blog-entry-6302.html俺「ストライカーユニットって足を異空間に転送してるんだよな……」
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