女優の石原真理がブログでテレビ番組『笑っていいとも！』でのタモリの発言について、「私の過去の事実を変えられた」と意見を申し立てた。それは1980年代に女性タレントの間で太い眉毛が流行ったという内容についてだが、本来は彼女を真似て流行が起きたということだ。
以前には、石原真理がスポーツ紙に掲載された記事についてタモリが 事実とは異なるとかばってくれたこともあり、彼女は今回の件を残念そうに綴っている。

それは11月30日の『笑っていいとも！』で、テレフォンショッキングに佐々木希が登場した時のことだ。
化粧についての話から、佐々木が「最近は眉毛を整えずに自然に生やしている」と太眉ブームに触れた。
するとタモリが、「1980年代のはじめは眉毛を太くしていたよね。アイドルとかもわざと太くしていた」と 当時の流行を振り返ったのである。

石原真理がブログ『ふわっとした瞬間』で12月3日に「タモリさんへ（そしてフジテレビへ）」と題して、
その時のタモリの発言について「私の過去の事実を変えてしまった」と指摘している。彼女は本来であれば、
「石原真理ちゃんの眉が自然で太くて、彼女がすごい人気があったからみんな真似したんだよね」というのが 事実だと主張するのだ。（>>2以降に続きます）

ソース：Techinsight Japan
http://japan.techinsight.jp/2012/12/isiharamari-tamoriuso-iitomo20121203.html
石原真理“ふわっとした瞬間”
◇http://fairyangelvictory.blog83.fc2.com/blog-entry-693.html

（>>1からの続きです）
彼女は「でなければ、私はあの時に全てから逃れるために渡米していない」と1990年以降、 何度か長期渡米したことについても太眉が関係しているという。「ついでに、2004年に私が帰国してから 2005年にも太眉傾向は流行りだしましたね」と触れると、「タモリさんは 何故その事実を言わなかったのでしょうか」とも指摘した。

1980年代に石原真理子として活躍した彼女は、タモリと共演することもあった。
石原真理によると、タモリも彼女のキャラクターやリアクションを気に入っていたという。
ある時、スポーツ新聞に「（石原真理子が）『タモリさん～、今度お酒飲みましょう～』と なよなよと誘った」という記事が掲載されると、タモリが「こんなこと彼女は言ってないし、 こんな態度を取る人でもないのに」と証言したというエピソードも明かしている。

それだけに石原真理としても今回の件については残念だが、あえて意見したというところだろう。
その追及はさらにすすみ「（『いいとも』の）打ち合わせでスタッフが関係していたのかどうか」、 「私はフジと話す必要がありますか」とフジテレビへも矛先を向けている。ただ、彼女も「たまにお話をしたかった タモリさん、またお会い出来るのを楽しみにしております！」と結んでおり、タモリと仕事をした日々は懐かしいようだ。（了）
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）

キチガイおばさん

めんどくさ

真性キチガイ

なにこれこわい

うわああああああああああぁぁぁぁ・・・・・・
タモさん可哀想・・・

なにがなんだか。めんどくせー女

真性

そうとう病んでるな

趣旨がよくわからない

モノホン

精神の病院連れてけ

タモリとばっちりだな

キモすぎ

しょうもなw
タモリかわいそうだな

ヤバい
本当にヤバい

ブタ箱にブチこんどけ

構って構って

被害妄想を膨らませまくってますやん・・・

またちょっとおかしくなっちゃってるのかな。
波があるんだろね。

すごいなこれはw

元々こいつイカれてるじゃん

もう目合わせただけで絡まれそうでこわい

マジキチ

ここまでの自意識過剰を俺は見たことがないな。

石原真理子自身がブルック・シールズの真似で出てきただけだろｗ

これはもう駄目だな

キチガイババアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こえええええええええええええええええええええええええええ

とりあえず謝っとけタモリｗ

もうこれ病気だろ
さっさと入院しろや

やべえ
面白いｗｗｗｗｗｗｗｗ

タモリだっていちいち覚えてないだろww

かわいそうな人だから目を合わせちゃ駄目だ

自意識過剰

何を言いたいのかわからない

へったくそな文章だな

まぁ 統失は100人いれば3、4人はなってるって統計もあるからね

芸能人でもけっこういるでしょう

別にコイツを真似て流行ったわけではない

まず間違いなく統合失調症

キチガイは隔離しとけよ

タモさん逃げてー

本物のキチガイを記事にするなよ…

相変わらずだな

石原ブログ
http://fairyangelvictory.blog83.fc2.com/

この地球。　純水魂のみが生き残る。

この地球。
心の黒い人が取り締まわれない、
何故善人ばかりが迷惑を被ることになるのだ。

このままで進められる訳がない。
だから一度終わりが来る必要があるということ。
私がもう耐えられないのだから、地球さんだってもう限界で耐えられないはず。

最後に残るのは純粋なお水のみ。
体内に綺麗な純水魂をお持ちな方だけが生き残るべきである。　
私と共に、、。。＾：＾

「それだけ自信を持って言うのですから、本当に綺麗に生きているんですね、真理さん！」
と誰かが言えば、
私ははっきりと「そうです。」と答えさせてもらいます。

これは神様が「いや～～、私が悪魔よりも良い人とは思えないですけどね～～！　ハハッ！　＾：＾」
とは、決して謙遜をしないであろうほどに明確なことであるからだ。

神「悪魔よ、地獄の壺に還れ！」

私「同感で御座います。」

神と私はタッグを組んでいる。
神とは厳しいものである。
「畏れ」を持つべきだ。

ただし「畏れ」が「恐怖」に変わる場合は生き残れない。
「畏れ」とは感謝から来るものであるからだ。

（宗教じゃないからね～～～。　＾：＾）

まさに電波女だなあ…
絶対関わりあいたくないわ

ブルック･シールズが元祖だよね

売名乙としか言えない

石原ブログ
http://fairyangelvictory.blog83.fc2.com/blog-entry-670.html

神からのスカウト

私のようなスカウトのあり方は
皆無に等しい。

自分で、あるいは誰かが写真を送り
結局自らがオーディションに行ったわけでもなく、
よくある「事務所に入りませんか」、というただのスカウトでもない。

私の場合はすでにメジャー映画会社の制作で台本も出来上がり
他の役者も決まり、私が演じた役のオーディションも何万人をすでに集めて開催していた、
にも拘らずに適材が見つからず、
その後STAFFが総勢で街に繰り出した段階で私をスカウトして決定した。

そんなデビューの仕方は他にはない。

私は神にスカウトされたのだ。

芸能界が綺麗になって欲しいゆえ、
奴隷制度や何とか営業、宗教も関係なく何とかPOP押しもなく、
綺麗な体制で一掃して新しく始めて欲しいが為に、
私は此処にいる。

希望は捨てていない。

それが芸能界の輪と私の人生の輪を重ねて出す唯一の最小公約数という接点なのである。

寒気がした。
マ ジ キ チ

めんどくせええええええええええええええええ

この人壊れてるん？

こんなガチの人が、モデル、女優として結構な期間活躍してたんだよな・・・

ブログも最初のほうは文章も普通でごくありふれたブログって感じなんだよな。

変わったのが２０１１年３月。エントリーが８１件もある。

どうも地震で頭がおかしくなっちゃったらしいな。




閑話休題

今日も涼風真世は空を撮り続けていたのであった・・・

http://ameblo.jp/suzukaze-mayo/archive1-201212.html

出川「これがリアルだから」

リアル世にも奇妙な物語り

もはやトラブルを起こすしかかまってもらえなくなった人

放っておこう・・・全力で無視するべきだ