聞いてくれ・・・
高校1年の時の話だ
野球部に入って球拾いをしてた時のこと

野球部か
帰る

輩「お前なんて名前？」

俺「え、男っすけど・・・」

輩「男？女みたいな名前だな」

俺「ハハッよくいわれます」


女見たいかどうかはともかく
俺の名前は男女共用なのでよく男ちゃんと呼ばたりしてた

ネタ度が高かったのか
パイセンたちにも妙に気に入られてしまった

かおるか

輩「男ちゃんいいぞ、がんばれよ」

俺「は、はあ・・オス」


だが俺はコミュ症
もともと野球も好きで入ったのではなかったが
他の部は悪い塩梅に苦手な奴がいたので
仕方なく入ったのだ

次第に幽霊部員になればいいと思ってた

ん？今日のホモスレ？

報告をするときはまず結果
それから過程だ

それができないと社会でやっていけないぞ

悪「お前何気に入られてんだよ」
俺「いや・・・」

部内で唯一同じクラスの知り合いが話しかけてきた
友人とはあえていわない

クラス内の底辺という共通項で擦り寄ってきただけの奴だった（以下、悪友）
俺はこいつに見下されているのを知っていたし
パイセンに気に入られたのを妬まれたのも感じた

犯されるまでが遅い

俺のコミュ症ぶりは相当なものだったので
最初は気に入ってくれてた先輩たちも次第に俺のことを疎み出してた

幽霊部員になるつもりだったのだがうまくいかなかった
下校前に悪が絡んでくるので逃げにくい空気が出来上がってた

そんなわけで部活に行くのがものすごく憂鬱で
出ても無気力に隠れるようにしてた
1年は筋トレと玉拾いをするのだが、その日は雨が降ってて
プールのテント内で練習することになった

誰も見てないのをいいことに悪が俺にのしかかって首を絞めてきた

元から変なやつで
ボールにナイフを刺して穴を開けてから
木にぶら下げてギシキだーとか言ってる中二病のきちがいだった

こいつは高校卒業後自衛隊いったらしいけど
別に自衛隊をsageたいわけじゃないぞ、戦いを求める性格なんだろうな

ともかく俺は気弱で反撃もしなかったから
いいようにサンドバックにされてた

死んだふりをしたら驚いたのか悪の手がとまったので
目を開けたらいきなりズボンをsageられてた

いみわからんやめろｗｗｗｗｗｗ
なんていう暇はなくて剥かれてしまった
何考えてんだこいつ

悪「パンツの筋みえてんだよ」

俺「は？」そういえばﾌﾞﾘｰﾌだった・・・

悪「むきむき」ﾊｧﾊｧ

俺「え？」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ジャージがsageられてブリーフを見られてしまう
恥ずかしい

悪「男って女じゃないの？生えてんの？」

ニヤニヤしながら俺の尻に手を当ててくる

俺「」
俺絶句

その後いろいろあってア○ルを犯されてしまった
最初は口で済むはずだったが

そしてやったことを知られた他の友にも同じことをさせられた

有り余る性欲で女の代用品として俺を使ったんだろう、と納得してた

そのあと不登校から引きこもりコンボ
高校はなんとか都合をつけて卒業ってことにしたが
正直な所バラすと不味いだろうな
いってないのに保健室登校ってことになってたから

結果っていいながら妄想ホモ小説書き出すあたり中学生っぽい

いや今は40歳のおっさんだ・・・
あまりに過去のことだから臨場感ないかもしれん

一番大事なとこが適当すぎる

じゃあ結果だけ書いて終わるわ

男だけど男友達に犯された結果
ガチニートになって精神的に不能になって
ネットゲームとかやってみてもナチュラルに女キャラ使ってて
普通にやってるのに女認定されて
それを嬉しいと思ってる俺がいて
どう考えてもア○ル処女を奪われたせいだよな・・・
と思って書き込んでる

人生狂いすぎワロタ

今さら書くのかよ

ノンケを襲うホモは人類を去勢させることを自覚してくれ

ちょっと話がズレるんだが男子校に行ったツレが
たまに皆で遊んでいると微妙に冗談っぽく
「ええケツしてんなー」っつって揉んでくるんだがガチなんかな
もちろん俺は男で共学

わからんただ俺がいいたいのは自分の身は自分で守れということだ

守れないと悲惨なことになる

精神が犯されるからな

ネカマ乙

なんで痛かっただけなのにズリネタになっているんだ？