2ちゃんねるまとめブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



関連記事

    [ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | CM(-)

    レンガの並木道と坂のある街のはなし

    http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395932552/
    1: 名無しさん 2014/03/28(金)00:02:32 ID:99Fq6BotO

    関東のある街に住んでたんだ。
    田園都市線の終点、
    静かでいい所だった。そこでの話。

    俺は北海道から大学進学のためそこで一人暮らしを始めた。


    4: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:04:56 ID:99Fq6BotO

    あ、別にオチとかないけど
    思い出したから書いていきます。


    5: あ◆lYhv11MND1Ww 2014/03/28(金)00:06:54 ID:6sGDZCZCM

    聞こうか




    6: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:07:40 ID:99Fq6BotO

    とりあえず遊ぶ金ほしさにバイトを始めた。
    近所の坂の途中にあるコーヒー専門店。
    理由は楽そうだったから。
    すんげー小さい店だったけど焙煎を始めると辺りがコーヒーのいい香りで包まれるんだ。


    7: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:09:42 ID:99Fq6BotO

    そこに同時に採用された子がいた。
    名前は陽奈っていうんだ。
    その子は地方から専門学校に通うために来たけど
    中退してお金ためるためにそこでバイト始めることにしたらしい。


    9: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:12:07 ID:99Fq6BotO

    地方から来たもの同士、打ち解けるのに時間はかからなかった。
    趣味が同じで急速に距離が縮まった。
    俺は少しずつ惹かれていた。


    10: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:14:55 ID:S3kDdtKi3

    俺は勇気をだして部屋に誘ったんだ。
    「今度の土曜、一緒に酒でも飲まない?」
    答えはOKで舞い上がった。

    部屋を片付けて迎える準備をした。
    オオゼキで酒も買ってきた。
    DVDも借りてきた。いまでも覚えてる
    「バタフライエフェクト」


    12: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:17:39 ID:S3kDdtKi3

    その日のことは実はあんまり覚えてない。
    けどそのくらいからすごく仲良しになれた。
    「涼君、もし過去がやり直せたらって思うときある?」
    他愛もない雑談だ。
    「あぁ、あるかも」


    13: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:22:24 ID:ZYsYZ2Pr6

    俺は今でもこの頃をやり直せたらって思う。
    シフトで休みが重なったら一緒に出かけたりするようになった。
    ある日何気なく一緒に散歩に出たんだ。
    レンガの敷き詰められたら並木道。
    枯れ葉が舞っていたから秋だな。
    空が高く澄み切っていた。

    「ねえ、手繋いでみよっか」
    陽奈がそう言った。
    「ん」
    冷たいけどやわらかく華奢な手。
    強く握ったら壊してしまいそうだった。


    14: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:26:28 ID:xuJ4h568X

    「涼君、あったかいね」
    「あぁ」
    緊張してコミュ障みたくなってた。
    「返事しなくてもいいからきいてね」
    「わたし、涼君がすき」
    「大好き。でも今のこの感じが崩れるのが嫌。だから返事しなくてもいいからね」
    ドキッとした。
    陽奈は顔を真っ赤にしてその薄い胸が鼓動に合わせてドキドキ動いているのがわかった。
    「陽奈…」
    「ダメ言わないで!」


    15: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:29:07 ID:ZjiOjKhkh

    陽奈の目から大粒の涙がこぼれていた。
    俺は何が起こったかわからなくなった。
    ただ陽奈が泣いているのが悲しくて
    愛おしくて思わず抱き締めた。
    びっくりするくらい小さく細い体だった。
    「え…?」


    16: 名無しさん 2014/03/28(金)00:31:29 ID:IJmNP7GnG

    ワクワク


    17: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:33:01 ID:Zddy0WZQm

    「ふられちゃうかと思った」
    そう言って一層陽奈は泣いた。
    「泣かないで」
    そう言うのが精一杯だった。
    その頃は一緒にコーヒーを飲んで、音楽を聴いて
    映画を見るだけで充分だった。
    俺たちは純粋だった。


    18: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:37:27 ID:Zddy0WZQm

    あるとき俺はなんかの事情があって北海道に一度帰ったんだ。
    道南。海沿いの街。
    久し振りにあう友達たちと酒を飲んで
    遊んで楽しかった。
    「なあ、涼の彼女ってどんな感じ?」
    友達の一人が聞いてきた。
    そいつは冬真っていう。
    「あぁ、かわいいよ」
    一緒に写った写メを見せつつのろけた。


    19: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:40:51 ID:MOaI5w5dq

    その日の飲みの帰りに一人の女友達を送っていくことになった。
    彩っていう女だ。
    「ねえ涼ちゃん、あたし面白いこと思いついた」
    彩はそう言っていきなり俺の首に手を回して唇を重ねてきた。
    「は?なにしてんだやめろ」


    20: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:43:05 ID:MOaI5w5dq

    「北海道にいる間あたしたち恋人同士になるっていう遊び!」
    「ね、楽しい帰省になるでしょ?彼女には涼ちゃんが言わなきゃバレないんだからいいでしょ?」
    「帰る」
    そこから彩はしつこかった。


    21: あ◆lYhv11MND1Ww 2014/03/28(金)00:43:56 ID:6sGDZCZCM

    あぁもう付き合ってんのか


    22: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:45:03 ID:MOaI5w5dq

    毎日毎日電話とメールの波状攻撃
    俺はうんざりした。
    冬真に相談した。
    「彩がしつこいなんとかしてくれ」
    「べつにいいべ、楽しめよ」
    冬真はアテにならなかった。


    23: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:47:37 ID:SPmd9MOjl

    関東へ戻るとき、冬真と一緒だった。
    親戚に会うために飛行機をとって俺の帰宅にあわせたんだ。
    やつはダラダラと関東に居座った
    親戚の家に居候しながらバイトで生活しはじめた。


    24: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:51:15 ID:SPmd9MOjl

    「わたし涼君の友達に会ってみたい」
    陽奈はそう言った
    冬真も陽奈を生で見てみたいって言ってたから
    ちょうどいいと思って飲み会を企画した。


    25: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:56:23 ID:K7dahAi2M

    その日は和やかに終わった。
    冬真は始終
    「は?なまらかわいい!味見させろ」とか言ってた。
    「ねえ涼君なまらって何?」
    そう聞いてきた陽奈が可愛かった。
    「そういや来月美玖たちが彼氏とディズニー行くって言ってたぞ」
    美玖とは女友達の一人でよくつるんでた奴らだ。
    田舎者たちにとって「ディズニー行く」ということは大イベントである。


    26: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)00:58:34 ID:K7dahAi2M

    陽奈は「ミクちゃんてどんな子?」
    と興味あり気だった。
    実際美玖と陽奈はその後大親友になった。
    その話は端折ります。


    27: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:01:01 ID:K7dahAi2M

    来月である。
    予定どうり美玖たちがディズニーに行くために関東へやってきた。
    ただ予定と違ったのは美玖が彼氏にふられて傷心旅行になったということだ。
    ここで厄介なことが起きた。
    美玖と一緒に来たメンツに彩がいた。


    28: あ◆lYhv11MND1Ww 2014/03/28(金)01:01:54 ID:6sGDZCZCM

    ほう


    29: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:08:45 ID:IXR2GhksY

    美玖たちがディズニーへ行った次の日せっかくだから一緒にお酒でもって話になった。
    嫌な予感がした。
    彩とは不意打ちとはいえ後ろめたい出来事があったからだ。

    合流してから自己紹介タイムが始まり、びっくりするくらいみんなすぐに仲良くなっていった。


    30: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:11:19 ID:IXR2GhksY

    「この子が涼ちゃんの彼女なんだ?」
    「涼ちゃんとはどこまで言ったの?」
    「2人でいるときの涼ちゃんてどんな?」
    質問責めである

    「いや、まだ手しか…」
    とか真っ赤になりながら困った顔で陽奈は答えていた。


    31: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:13:22 ID:IXR2GhksY

    「へぇー純情だね」
    もう黙れ
    そう言いたかった。
    「大富豪やろうぜ大富豪!」
    冬真が絶妙なタイミングで提案した。
    その後大富豪はものすごい盛り上がりでその日は楽しく幕を閉じた。


    32: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:17:17 ID:IXR2GhksY

    美玖たちが北海道へ帰る日
    俺、陽奈、冬真で羽田まで見送りに行った。
    「絶対また遊びにきてね!次はわたしが北海道いってもいいし!」
    すっかり友達である。
    美玖たちが進み始めたとき彩は俺たちと一緒にならんでいた。
    「あたしここに残るんだ♪」
    わけがわからなかった。
    「あぁ、俺ら付き合うことにしたんだ」
    冬真がそう言った。
    俺はなぜか安堵した。
    自意識過剰だったなとはずかしくなった。


    33: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:19:09 ID:IXR2GhksY

    「ヒナちゃん、仲良くしてね♪」
    「うん!」
    こっちも仲良くなっていた。
    表面上だけだったが。
    その日は解散して2人で映画借りて見た。
    「メメント」


    34: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:22:13 ID:IXR2GhksY

    ダブルデートなぞ色っぽいことなどを何度かしたある日、解散したあとに
    部屋でまったりしてると急に
    「わたし彩ちゃんダメだ」
    陽奈がそういった。
    「彩ちゃんね、冬真くんのこと好きじゃない。」
    「二人でいても冬真くんを見てない。」
    お?ヤキモチか?かわいいなコイツ
    とか脳天気なことを考えてた。


    35: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:24:33 ID:IXR2GhksY

    その頃から陽奈は彩に会いたがらなくなった。
    すでに俺は北海道で彩とキスしたことなど忘れ去っていた。
    彩に会いたがらなくなってしばらくしてから、話があると冬真に呼び出された。


    36: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:27:27 ID:IXR2GhksY

    「お前、覚悟しろよ」
    俺は冬真が何を言っているかわからなかった。
    「え?なした何怒ってる?」
    俺はわけもわからずそう聞いた。
    その瞬間俺は後ろに吹き飛んだ。
    殴られたのだ。
    「人のオンナに手だしやがって、お前最低だな」
    「なんの話だよ!」
    なにが起きたかわからなかった


    37: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:29:29 ID:IXR2GhksY

    彩は冬真に俺とキスしたことを話したのだった。
    後に事情を説明して冬真とは和解した。
    不可解なのはなぜ冬真にその話をしたのか。


    38: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:33:01 ID:IXR2GhksY

    和解してまた一緒に遊ぶようになった。
    彩は冬真と別れたらしい。
    契約社員として働きながら一人暮らしをはじめたそうだ。
    「あ!涼ちゃんだ!久し振り!こんなとこで会うなんてねー!」
    ある日近所のセブンイレブンで彩とバッタリ会った。
    彩が住んでる所とは距離があるので不思議だった。
    その後行く先々で度々彩とバッタリ会うことになる。


    39: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:34:55 ID:IXR2GhksY

    「最近良く会うね、あたしたち運命かもね」
    嫌な運命だ。
    「また恋人ごっこやろ?」
    「嫌だ。しかもそんな遊びした覚えないぞ」
    もう完全に俺は彩が嫌いだった。


    40: あ◆lYhv11MND1Ww 2014/03/28(金)01:36:33 ID:GCk9Uwt6B

    ふむふむ


    41: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:39:03 ID:IXR2GhksY

    「ねえ、涼君はどこにもいかないよね?」
    不意に陽奈がそういった。
    「どこにもいかないよ、どうした急に?」
    「ううん、なんでもない」
    ピンポーン
    「誰だろ」
    「近くまできたから寄ってみたよー!」
    彩だった。
    出なければ良かった。


    42: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:42:18 ID:IXR2GhksY

    その日はなんかグダグダな感じで宅飲みの流れになった。
    「涼ちゃんとは高校のときから仲良しでねー」
    「あたし涼ちゃんと同じ班でー」
    彩が酔っているのかつるんでた頃のエピソードを語り始めた。
    いかに仲良しだったかアピールしているようだった。
    陽奈は明らかにテンションが下がっていったように思う。


    43: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:44:57 ID:IXR2GhksY

    「この間涼ちゃんが北海道帰ってきたときー」
    やめろ
    「一緒に飲んでー」
    なんの話をするつもりだ
    「帰り送ってくれてー」
    もう黙れ

    その語り口はまるで二人で飲んでたようで、そしてそれを自慢しているようだった。


    44: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:46:26 ID:IXR2GhksY

    「あたし面白い遊びを思いついてねー」

    「おおおおお前飲み過ぎだぞ、そろそろ終電だし帰れよ」
    なんとか遮ろうとしたが
    彩は止まらなかった


    45: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)01:54:41 ID:nkWLrKf4y

    「あたしと涼ちゃんが恋人になるの、楽しいでしょ?」
    終わった。
    「え?何言って…え?」
    陽奈は話を理解するのに時間がかかっていたようだ。
    「涼君それほんと?」
    陽奈は真剣な目でそう聞いた。
    「涼ちゃんちゅーしてくれたんだ、キュンキュンした」
    俺の答えを遮って彩はそう言った
    バタン!
    次の瞬間陽奈は部屋を飛び出していった
    「陽奈!」
    俺は急いで追いかけた。


    46: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:01:01 ID:hUYvHp3cy

    慌てて外へ出たがもうすでに陽奈の姿はどこにもみあたらなかった。
    陽奈のアパートにも帰ってないようで、明るくなるまで探しまわった。


    48: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:04:10 ID:hUYvHp3cy

    陽奈はバイトにも顔を出さなかった。
    陽奈がいなくなってひと月くらいか
    俺は学校を休んで陽奈を探してさ迷った。
    ある日陽奈のアパートを訪ねたらアパートの前にパトカーが止まっていた。


    49: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:07:13 ID:hUYvHp3cy

    陽奈は自らその人生に幕を閉じた。
    異臭がして大家が部屋を開けると浴室で彼女は自分の手首を切っていたらしい。
    それではダメだったのか首筋を切って命を絶った。
    遺書があった。


    50: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:15:48 ID:hUYvHp3cy

    「涼君、やり直したい過去はありますか?
    私はやり直せるなら涼君と出会う前に戻りたい。
    こんなにも涼君が大好きで涼君がいないと私はダメになっちゃう。
    私弱くなっちゃったみたい。
    だから涼君と出会う前に戻って友達のままでいる。
    もう私は涼君だけなの
    涼君がいない世界には生きたくない。
    それならずっと眠っていたい。
    誰かのモノになっちゃうなら私は目覚めたくない。
    だって涼君が他の誰かのモノになっちゃうなんて耐えられないから。
    ごめんね、弱くて。
    私は涼君と出会う前に戻りたい。
    涼君はやり直したい過去はありますか?」


    51: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:19:00 ID:hUYvHp3cy

    俺は泣いた。
    人生で初めて女に手をあげた。
    その後俺は北海道に戻って今も暮らしている。

    「過去がやり直せたら」

    毎日そんなことを考えています。
    皆さんはやり直したい過去はありますか?


    52: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:21:02 ID:hUYvHp3cy

    この話はこれで終わりです。
    くだらない思い出話に付き合ってくれてありがとうございました。


    53: 名無しさん 2014/03/28(金)02:21:17 ID:xDnd3NNxc

    これマジ?


    54: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:23:15 ID:hUYvHp3cy

    >>53
    マジです。
    今もよく思い出しては涙がでます


    55: 名無しさん 2014/03/28(金)02:24:44 ID:IJmNP7GnG

    あああああああああああああああああああああああああああ


    57: 名無しさん 2014/03/28(金)02:33:43 ID:xDnd3NNxc

    その彩ってやつはどうしてるの?


    58: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:35:14 ID:hUYvHp3cy

    >>57
    今も関東にいるよ。
    聞いた話だとなんとか人格障害だかで入院してるらしい。


    59: 名無しさん 2014/03/28(金)02:36:27 ID:xDnd3NNxc

    その彼女が自分のせいでしんだから?


    60: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:42:03 ID:cD0aaAL6b

    >>59
    どうなんだろ、このことが関係あるのか
    詳しい話はわからないです。


    61: 名無しさん 2014/03/28(金)02:46:10 ID:xDnd3NNxc

    そっか
    なんかすまん


    62: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:47:55 ID:hUYvHp3cy

    >>61
    ううん、話に付き合ってくれてありがと
    暇つぶしくらいにはなった?


    63: 名無しさん 2014/03/28(金)02:51:39 ID:xDnd3NNxc

    暇つぶしっていうか引き込まれてしまったわw


    64: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:54:25 ID:hUYvHp3cy

    >>63
    そう言ってもらえると嬉しいです!
    初めてのスレ立てだったんだwwww


    65: 名無しさん 2014/03/28(金)02:55:19 ID:w2EFb3lSP

    3人目の女の子が出てきて読むの辞めたけど君はモテるの?


    68: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)02:58:05 ID:hUYvHp3cy

    >>65
    モテたことこの一度しかないwwwwww


    67: 名無しさん 2014/03/28(金)02:56:33 ID:cFvlviBiZ

    >>1

    また機会があったら立ててくれ


    71: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)03:00:26 ID:hUYvHp3cy

    もうこんな時間か!
    そろそろ寝るわ
    またスレ立てたらよろしくね


    72: 名無しさん 2014/03/28(金)03:01:28 ID:X0guLt50H



    引用元: レンガの並木道と坂のある街のはなし




    翌日


    73: 涼◆1TmNnCVoGA 2014/03/28(金)12:06:05 ID:0rNtXRWby

    おはよ
    なんか友達にスレ立てしたのバレたwwwwwww


    74: 名無しさん 2014/03/28(金)13:38:35 ID:xDnd3NNxc

    お!はよー
    友達って登場人物の誰か?


    75: 名無しさん 2014/03/28(金)15:03:04 ID:xDnd3NNxc

    なんでバレたw





    WHITE ALBUM2 ORIGINAL SOUNDTRACK~setsuna~
    アクアプラス (2012-08-24)
    売り上げランキング: 132



    関連記事

    [ 2014/03/29 09:28 ] おーぷんVIP | CM(0)

    コメントしてね!


    コメントしてね!


    コメントの投稿





    こちらもオススメ
    ピックアップ記事
    人気ページランキング

    PR
    PR