一応、報告にきただけ。じゃあ

よし、死刑

え

>>1
次回から報告要らないから直帰してくれ

授業終わって帰路につく僕と女友達。

俺「今日疲れたからお前んちよってくわ(冗談風)」
女友達「明日授業ないしいいよ～♪
」
俺「(！？)ならおじゃまするわー」
、
、
俺「おじゃましまーす！って誰もいないか」
女友達は独り暮らしである

なんか「じゃあ」とか言ってたくせに語りだしたぞ。

え

しねよちきしょう

後輩に酒の勢いで即尺してもらった俺のほうがどう考えても勝ってる

しばらく話したりなんなりで時間は過ぎ、、
俺「おれも明日授業ないし泊まってこうかなー(ﾁﾗｯ」
女友達「いいけど床で寝てね♪せまいし」
俺「まじ！？仕方ないけど泊まるわ。コンビニで酒とつまみでも買ってこようぜー」
女友達「わざわざ行かなくても常備してあるよ(笑)」

ほんと、世の中びっちばっかりだな

女子大生っておつまみ常備してるんだ

しばらく飲み続け時刻は24時をすぎた
俺「てか女って地元に男いないの？」
女友達「いたけど会えなくなるから別れた～。そろそろ欲しいよねー」
俺「せっかくの独り暮らしなら連れ込めるのにね(笑)もったいない」
女友達「そんなことないよー、俺君が来たの初めて(笑)」

俺「まじで？なんか嬉しいね(笑)彼氏どんな人だったの？」
女友達「もう！忘れかけてたのに！でも酔ってる今なら悲しくはないし教えるね！」

彼氏のことを話し出したのでしばらく聞きつづけ、おれは酒の勢いに任せて質問した。

俺「彼氏とどこまでしたの？」
女友達「ぜったい言うと思った(笑)俺君そうゆうの好きそう(笑)」

ばれていた。

泊まって手コキだけとか恥ずかしくないの？

文句言う人がいるのでやめます。じゃあ

続けろ

続けろ

続けてくださいお願いします！

作り話なら別にムカつきもしないから続けなさい

女友達「まあそれなりにはしたよ(笑)もう大学生だしね」
俺「そりゃそうだよなー。いまどきみんなやってるか」

ご存じの通り僕は未体験だ。

女友達「俺君まだしたことないでしょ？(笑)」
俺「ぐぬぬ」

このとき既に女友達はおれの真横に寝転がっていた。

童貞君妄想もほどほどにな(笑)

という夢をな

パンツは脱ぐべき？

女友達「女はだいたい感付くよ♪俺君急にキョドってるもん(笑)」

女友達は僕の二の腕をつんつんしだした。
このとき既にビンビンである。

俺「くっそー！！誕生日までには終わらせるからなー！」
女友達「とか言っちゃって～♪」

ここら辺でじゃれ合いだした。

そのとき女友達の脚がビンビンのものに当たった。それもかなりの強さで。

女友達「あっ、、、」
俺「あっ、、、」

女友達「俺君ぼっきしてんじゃん(笑)」
酒もあってか恥ずかしささえない。

女友達は足でおち○ちんをツンツンしだした。

いや別に妄想でも創作でも面白ければいいんだよ！！
これはつまらん妄想でいいからもっと面白くかけ無能豚

女友達「ほれほれ(笑)」
俺「あっ、、、」

女の子におち○ちんを触れられるのははじめての僕。
足だろうが気持ちよい。

女友達「俺君かわいいじゃん(笑)」
このとき既に女友達は触るというより両足の裏で挟むようにおち○ちんを上下していた。

女友達「俺君ちゅーしたこともない？」
俺「ないよ！」

次の瞬間、女友達の舌が僕の口に進入してきた。
はじめてのキスはとても気持ちよく、さらにビンビンになった。

案外簡単にしてくれるぞ
カラオケ皆でいったときフ○ラしてくれる子とか
車んなか、自転車置き場、外の階段のとこでよくやってもらったけどな
おんなじ女じゃないぜ

女友達は僕のズボンを脱がし、パンツの隙間からおち○ちんを取り出した。

女友達「俺君のち○ちん臭っ！」

僕はショックを受けながらも女友達はまた足の裏でしごいている。

しばらくして限界がきた。

俺「いかん、もう出そう」

いいね

手じゃねーじゃんｗ

これは興味深いスレですな

俺大学生だけ女友達なんていないしできるわけがない
よってこれは釣り確定

初めて触るチ○コに臭いとか言うデリカシーの無い女はさすがにいないだろ

僕がそう言った瞬間、女友達はしごくのをやめた。

俺「(！？)どうした？」
女友達「わたし生理だからやめる。俺君自分でしたら？」

僕は困ったが出したかったので自分でしごくことにした。
しかし普段のようにはいかずなかなかでない。

しばらくしたがなかなかいけそうにない。
「ちょっと無理っぽいわ」そう言おうとしたとき女友達がおち○ちんを握った。

女友達「俺君ほんと可愛いね(笑)ちょっとおもしろいものあるから使ってみていい？」

掘られるのかと心配したが持ってきたのはぺぺローションだった。

俺「なんでそんなのあるの(笑)」
女友達「前の彼氏と使ってて家に置いてあったけど実家に置いとくわけにもいかないし持ってきた♪ちょっと待ってて」

女友達はそれを台所に持っていった。
空のペットボトルに入れて水でうすめるようだ。手慣れている。

戻ってきた女友達はよく混ぜ、手のひらに垂らした。
女友達「この感触がいいんだよねー♪」

女友達の手はぬるぬるになりそれを見ているだけで興奮した。

女友達「じゃあ触るね」

そういって女友達のローションまみれの手がおち○ちんを包んだ。
使ったことある人ならわかると思うが素手より格段に気持ちいい。

んじゃあ俺が同級生とやった話するわ

じゃあ俺も後輩にフ○ラされた話書くわ

じゃあ俺はノンケにフ○ラさせた話するわ

じゃあ俺はお前らの話を黙って聞くわ

女友達はおち○ちんをしごいた。
部屋にはクチュクチュという音が鳴り響いていた。

女友達「俺君気持ちいい？」
俺「はい」

なぜか敬語になっていたが気持ちいいのでどうでもいい。
そう返事すると女友達は金玉の裏まで手を伸ばしローションを拡げた。

左手で金玉を、右手でおち○ちんをしごかれている僕は限界が近づいている。

俺「ｱｰｲｷｿ」

それを聞いた女友達はおち○ちんを高速でしごきあげた。
亀頭が熱くなり声も出なかった僕は精液を放出した。

俺「あぁ、、」
女友達「ふふふふ♪」

精液は2メートルぐらい先まで飛んだがフローリングなので大丈夫。
女友達は射精したのを見るとゆっくりとしごき、最後まで出してくれた。

女友達の手には精液がべっとりとついていた。
僕は真横にあったティッシュを取り、女友達に渡した。

精液を拭くのかと思ったらなんと女友達は精液がついた指をなめ始めた。

女友達「俺君の精子臭くないね♪」
そう言いながら口いっぱいに精子を含んだ女友達。

次の瞬間、女友達は僕にキスをしてきた。精子まみれの口で。
そのときの僕はどうでもよく、自分の精液など気にはならなかった。

俺「うえっ」
女友達「ふふふふ♪」

おれは自分の精液をティッシュに吐き出し捨てた。

女友達「俺君よかったね♪じゃあ寝よっか！」

僕は自分で床やおち○ちんを掃除し眠りについた。

-END-

>>1
お前自宅に引きこもっているだけなのによくここまで妄想できたな

まじうける

童貞が1人で女の部屋に自然に入っていける時点でダウト

あとがきまだ？

くぅ～w

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、オナ禁していたら高度なオカズを求めていたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
オナ禁を無駄にするわけには行かないので自作の妄想で挑んでみた所存ですw

以下、女友達のみんなへのメッセジをどぞ

女友達「みんな、見てくれてありがとう

ちょっとキモいところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

おちんちん「いやーありがと！
僕の臭さは二十分に伝わったかな？」
金玉「触ってくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
ぺぺ「使ってくれてありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちよさは本当だよ！」
ティッシュ「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、
女友達、おちんちん、金玉、ぺぺ、ティッシュ、俺「皆さんありがとうございました！」

終

女友達、おちんちん、金玉、ぺぺ、ティッシュ「 って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」
本当の本当に終わり

僕なのか俺なのか統一しろよ

>>1
くっさｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
女に手コキされたぐらいでスレ立てるなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺なんか自分で毎日手コキしてるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>女友達「俺君のちんちん臭っ！」
わろた

せめて本番やってからこい

ビッチにしごかれた童貞はいなかったのか。よかった