>>4
赤坂サカス
↓
あかしゃかしゃかしゅ

>>5
日本人が苦手な行。ラ行、サ行、ナ行、タ行が四天王。

ラ行は舌を上あごに当てろよ。んで発声。できないはずがない。できないのはなんかおまえに心理的ブレーキがかかってるだけ。

ハイ、これで直ったはずだ。

>>7
カ行は、一瞬のどをしめてそこの隙間に息がいきおいよくでる。ハ行になってしまうということは、そのしまりが甘すぎるあるいはそもそも
しまってないから。

なんにせよそれも心理的ブレーキによるもの。だって単発なら言えるだろ？

>>12
滑舌は感覚だよ。本来だれでもできることなんだからお前だけできないなんて、これはもうおまえ自身の気質に問題があって、決して形成的もんだいじゃない。

>>24
形成的問題とは？

>>69
骨格の問題や歯並びの問題。それらが理由で滑舌が悪くなることは相当まれ。だから多分おまえらはたんに技術がないだけってこと。

>>15
サササササァとかシシシシシィとか、単音でも言えないの？
言えないのであれば俺の手に負えないわ。それはもうこうおん障害で、それなりの病院言ったほうが良い。

>>26
単音なら言えるよ

>>32
んじゃ単音を言って、できるだけ前に向けて発声してみて。口の中で音がなってるんじゃなくて、口から数センチ先で音がなってる感覚。
そして声とは腹でささえるものだからな。おまえら一日中いすに座ってパソコンしてるから、姿勢が悪くなって腹筋も弱くなるしどんどん腹に
空気がたまっていくんだよ。せめて姿勢よく座ってパソコンしろ。

>>18
ほうほう

>>19
だってホントに殆どが層なんだもの。
滑舌悪い奴って、かるい自律神経失調症だよ。

>>21
人によって違うが、よくあるのが、自分の声を自分の耳で聞いて、あまりに格好良いこえをだそうとしていわゆる「側なり」化しちゃってるばあいがある。この側なりというのは、さっきいった、軟口蓋に音が吸収されてる状態ね。自分の耳で聞く分には、頭蓋共鳴で、なんかエエ声に聞こえるんだけど、いざレコーダーにとって聞いてみると、響きが全然ない糞声という。

>>27
その通り。ではなぜチキンになるかというと、さっきいった、喉がしまって腹の空気がスムーズに口から排出されてないから。
スムーズに排出されないとどうなるか。あたまでは発声したので空気は排出されたと思っているが、実際はちょっとしか排出されてない。でも頭では空気は排出されてるという信号がはっせられている。だから空気が足りなくなったと思ってまた空気を吸う。するとどんどん腹に空気がたまる。そして呑気症という神経病につながる。

>>27
つづき。肝が据わってる奴というのは発声も往々にして良いだろ？これは空気をちゃーんと排出して喉を開いて発声してるから、気持ちがすごく快適になるの。うんこをぶりっとしたら気持ち良いだろ？逆に便秘だとキツイしストレス超たまるだろ？それと同じ。

たまに肝が据わっていても発声が糞なヤンキーやDQNがいるが、こいつらは自分の発生にかんして悩みをもったことがないので救われているのだ。信じれば救われるというアレだね。しかしおまえらはもう自分で滑舌がわるいということを自覚してしまったから、直すしかすくわれる道はないよ。

>>28
吃音というのは、まさに軟口蓋に音が吸収されて空気が口からスムーズに排出されないときにおこる言い直し作業。

>>43
太ると喉にはる脂肪が肥大するから、当然気管が狭まる。
やせればかわるかも。
でも、相当太ってる場合だけどね、コレ。

>>44
喉を開いて前にむけて普通に発声
いえないわけがない

>>48
言えない
頭の中であとかいは思い浮かべれるんだけど
ちだけ喉の奥が詰まった感じがして考えれなくなる

>>53
ほら、喉がしまって空気がでてなくて舌や唇にパワーがつたわってないんだよ。
それ直すだけじゃん

>>57
頭で考えることに喉も関係するのか？

>>59
惰性で読まないとはそういうこと。つまり言う内容を素早く頭の中で準備して、口でも準備すること。いきあたりばったり発声だとドモルぞ。
だから普段はゆっくりしゃべるべきなの。早口言葉は実は脳神経との関連がつよいのだ。

>>49
発声の講師やってた。
いまやってない。

>>50
外郎売は良いよ。書こうと思ったら先に書かれたか。でも間違った発声法でずっとやってると、その悪い癖がさらに酷くなる恐れも在る。
ちゃんとしたフォームでバットを振ってなかったらたんに腕が太くなるだけなんだよ。
あたまつかって読まないと。

>>55
よければそのへん詳しく教えてもらってもいいか

>>56
喉を開いて余計な力を加えずスムーズに息を声に変換してやる。このときちゃんと腹で声をささえてないとダメ（腹式発声）。
腹がへこんで空気が腹からうわぁっとでていく。だから腹筋があったほうが断然有利なの。息継ぎもしやすい、量も多い、
息を排出するペースも調整しやすいで。

とにかく惰性でよまないこと。一語一語しっかりという。しっかりというには↑を実行すること。

>>60
前のほうにやったら舌根があがってきて喉が余計に絞まるｗ

苦手な音をいいながら（サシスセソとか）、喉仏に手を当ててみろ。

このとき喉仏があがっていたら、喉が開いてなくて余計な力が入ってる。

>>67
喉仏を下げられる？まず下げてみて感覚を大げさにつかむ。

実際に発声するときは、そこまでさげない。なぜなら、さげすぎたら、息出すぎてすぐばてるから。

発声時の喉仏の位置は、現状維持かちょっと下がるぐらいが良い感じの息の排出と共鳴になる。

ｂｍと発音してみてくれ。そうすれば喉はさがる。しかし繰り返すが、日常会話するときｂｍと発声したぐらい下げたらさげすぎだよ。
あくまで喉仏を下げる感覚をみにつけるためのｂｍです。

>>70
形成的な問題かもしれない。