俺はいつものように漫画を立ち読みしに行ってたんだがちょっとムラムラきてな
100円でエロ漫画買おうと思ったんだ
で、レジには2人店員がいた
1人はデブのゴミ男。はっきりいってこいつはどうでもいい

ホモスレ

ホモォ…

ホモかよ

問題はもう1人の店員だ
もう1人の店員は正直かなり可愛い女の人だった
18歳ぐらいかな？
そこらのギャルみたいなのとは違って黒髪で清楚な子なんだ
で思った。デブはどうでもいいがこの子の前でエロ漫画は買えないと
でも俺はもうムラムラきてるからエロ漫画を買いたいわけよ
さて、どうするか…

ホモスレか

デブ男にはめられるのか

濃厚なホモスレだな

●すぞゴミどもが
話はきちんと最後まで聞けや



俺は待った。
機会(チャンス)を。
俺の作戦はこうだ、店員といっても買う人がいなければ他の仕事をしなくちゃいけない
ずっと2人でボーッとレジにいるわけにはいかないしな
だから待ってたんだ
人がいなくなって女の人が他の仕事を始めるのを

今日のホモスレはここか

エロ本買う中学生みたいだな

可愛い女の子でエロ本買うのが興奮するのに馬鹿じゃね？
勿体無いわ

30分後…ついに時はきた。
女の人がレジを離れるまでの間、いわば待つ時間で吟味していたエロ漫画を手に俺はレジへと向かった

俺(よし…)ｻｯｻｯｻｯ

あと三歩…
三歩すればレジに届き、女の人にエロ漫画の存在をバレることなくデブ男が会計を済ませてくれる
そう思ったのも束の間 

>>1
狙ってるだろ

代わりにやってきたのは俺の母親だった
ネームに見習いとある

俺「マ、ママ！」

思わず館内に響くほど叫んだ俺はその場で射精した

俺は見逃さなかった
デブがニヤッとしたことを。
デブは気付いていたんだ
俺がエロ漫画を買おうとしてることを
そして女の人がレジから離れるのを待ってることも、全部…
やられた…そう思った。なんせもう引き返せないからな
だってもうエロ漫画手に持ってレジの前きてるわけですし。

デブ男「ッレジおっねがいしまあぅ～すぅぅぅぅぅww｣ﾆﾔﾆﾔ

女の人「はいっ！｣ﾀﾞﾀﾞｯ

俺「くそぅ…くそぅ…｣ポロポロ…

会計の際、女の人は無表情だった
仕事だと割り切ってるんだろう
あと、こっちは早く会計済ませたいのに「ポイントカードはお餅でしょうか？」とか聞いてきたのはさすがに腹立ったないや可愛かったけども。

そして袋に入った漫画を手に俺は店をでようとした

そしたら最後に追い打ちをかけんと言わんばかりに横からデブ男がきて


デブ男「あっりがとうございましたァァァァァァァァァァーーーッwwwww」


悔しいが俺は完全敗北した。
だがこれで折れる俺じゃないぜ
次行った時は逆に俺があのデブ男をはめてやる。
ゆるさねぇ。

とまあこんな感じのことが先週ありますた（笑）おわり

デブ男に惚れた

見事なハメ技だわ
これだからピザは怖い

デブやるな

デブ乙

デブはお前のためを思って…