http://4vipstars.blog.2nt.com/blog-entry-2640.html昔はダイヤルアップ接続ってのがあってだな
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1374936966/
1: レインメーカー(家) 2013/07/27(土) 23:56:06.72 ID:cm1eCkJ1P BE:5194703579-PLT(12010) ポイント特典
「Bフレッツ」契約者を「フレッツ 光ネクスト」へ移行、IPv6利用可能に
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は25日、FTTHサービス「Bフレッツ」の一部メニューの契約者を「フレッツ 光ネクスト」へ移行すると発表した。IPv6インターネットの普及・促進を図ることなどが目的。
移行の対象となるのは、「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」と「Bフレッツ マンションタイプ」の契約者。
移行にあたり宅内工事など契約者側での対応は不要で、月額料金に変更はない。
現在利用しているアプリケーションサービスも引き続き利用できるとしている。
一方で、フレッツ 光ネクストになると、IPv6インターネット接続などのサービスに申し込めるようになる。
移行は、2013年度第4四半期以降に開始する予定。時期やエリアの詳細はNTT東日本のウェブサイトで別途案内する。
なお、「Bフレッツ ビジネスタイプ」「Bフレッツ ベーシックタイプ」「Bフレッツ ニューファミリータイプ」は引き続き提供するという。
中継網にNGNを使用しているフレッツ 光ネクストでは、IPv6によるインターネット接続サービスが提供されており、IPv4アドレス枯渇問題もあって利用拡大が望まれている。IPv6接続に必要なオプションサービスの初期費用無料化や、アダプター不要でIPv6接続を使えるようにする動きなど、IPv6のデフォルト提供に向けた取り組みが進み、フレッツ対応ISPの中にはIPv6接続を標準提供するところも出てきている。
一方、フレッツ 光ネクストよりも前から提供されている「Bフレッツ」や「フレッツ・光プレミアム」の中継網は、ADSLなどのころからある地域IP網であり、IPv6サービスには対応していない。
NTT東西では、これら旧フレッツ光系の中継網をNGNに移行することでフレッツ光加入者のIPv6サービス対応を拡大させる計画を、総務省の「IPv6によるインターネットの利用高度化に関する研究会」の場で明らかにしていた。
NTT東西が同研究会で報告した際の資料によると、2013年3月末時点のフレッツ光の回線数は東西合計で1730万件。
このうちフレッツ 光ネクストは925.7万件で、旧フレッツ光系が804.3万件となっている。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130726_609300.html 2: レインメーカー(大阪府) 2013/07/27(土) 23:56:44.60 ID:ctv3iAqgP
ピーひょろろろろー
4: タイガードライバー(東京都) 2013/07/27(土) 23:57:27.29 ID:cAxZCRVQ0
拙いエロ画像のために何十分かけたことか
5: クロスヒールホールド(dion軍) 2013/07/27(土) 23:57:49.68 ID:+MK8la9sP
今夜は重いな
14: ダイビングフットスタンプ(チベット自治区) 2013/07/28(日) 00:01:08.40 ID:qsWMHh1b0
電話代が15000円超えた事あるぞ