http://4vipstars.blog.2nt.com/blog-entry-1169.htmlWindows8はVISTA より普及スピードが遅いと判明
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1360560366/
1: ヤマネコ(兵庫県) 2013/02/11(月) 14:26:06.58 ID:l8/WCEGp0● BE:812066562-PLT(12000) ポイント特典
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0205&f=it_0205_017.shtml Windows8が伸び悩んでいる。米国NetApplicationsが公開した1月のデータによると、この1カ月間におけるWindows8の「使用シェア」の伸びは、WindowsVistaのそれを下回っている。
米国NetApplicationsでは、同社顧客である数万のWebサイトに対するユーザーのアクセスをモニターしており、そこからOSやブラウザの使用シェアを割り出している。同社の数字は販売数ではなく、実際に使われているOSのシェアを示していることに留意されたい。
昨年(2012年)10月下旬の一般販売開始から約3カ月が経過した1月の調査結果によると、Windows8を使用しているPCはWindowsPC全体の2.5%で、前月(2012年12月)の1.9%からわずかに伸びた。別途集計されているWindows8/RTタブレットのわずかな数字を加えても、1月の使用シェアは2.6%にとどまる。
ちなみに1月のWindows7使用シェアはWindows全体の48.5%、WindowsXPは43.1%だ。
Windows8の2.6%という数字は、一般発売から3カ月経過した時点で3.3%の使用シェアを獲得していたWindowsVistaに後れを取っていることになる。
さらに、両者の獲得シェアの差である0.7ポイントは、その1カ月前の0.3ポイント差よりも拡大している。
つまり、Windows8はVistaのシェア拡大ペースに追いついていないだけではなく、その差がより拡大しているというわけだ。 Windows8の使用シェア拡大がVistaよりも遅れているという現実は、Microsoftにとって悪い兆候である。WindowsXPやWindows7は大きな功績を残した。その合間で販売不振に終わったVistaは「失敗だった」と認識されており、Microsoft自身もそのOSのことにはあまり触れたがらない。そのVistaにも及ばないとなると、大きな失敗に終わる可能性もある。
悪い兆候はほかにもある。一般販売開始後、Windows8は毎月じわじわと使用シェアを伸ばしているものの、その伸びの勢いは毎月わずかずつスローダウンしている。例えば1月の伸びは12月よりも小さかった。
1月の全デスクトップOS(ノートPC含む)に対する各OSの使用シェア
(出典:NetApplications、全Windowsとの比較ではないため本文中の数値と異なる)
3: ベンガルヤマネコ(愛知県) 2013/02/11(月) 14:27:44.91 ID:VScbst2B0
XPってまだこんなにいるのか
12: アメリカンボブテイル(埼玉県) 2013/02/11(月) 14:35:26.03 ID:JqO+y2Jz0
Windows7の出来が良すぎたから、これは仕方ないよ