面白い事が無いのなら、君がやればいいじゃない
ﾆｰﾄ（２４･男性）

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　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼: : : : : : : : :i　　 ／　面白い事がないのなら、
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|: :__,=-、: /　＜　　　君がやればいいじゃない
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　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　 ＼ 　ニート（２４・男性）
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神よ･･･また貴方なのか･･･
でも面白い事って言っても簡単に思いつく物じゃないしなぁ
俺が何やろうが面白く無いし･･･
まあ、釈然としねぇが
他力本願でいくしかねぇな

これはﾊﾟｸﾘか
流れが同じなんだが

>>8
ああ、すまん本人だ

ｼｭｰﾏｯﾊｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

ｼｭｰﾏｯﾊktkr！！！！！！！１１１１１

俺は１００均に走った。
購入したものはｹﾁｬｯﾌﾟ
今回はｺﾚだけでいい
前回と同じ手は通じないし
何よりやり過ぎると今日こそ捕まる

ｹﾁｬｯﾌﾟを手にした俺はその脚であの場所へ向かう
奴との決戦の地
そう家から電車で１０分の駅にあるあの警察署だ
しかし俺は作戦を確かめるように徒歩で向かった
本当は電車賃がもったいないだけだ

警察署に到着した俺は恐ろしく落ち着いていた
ｺﾚが慣れって奴か･･･
奴等がﾋﾞﾋﾞる様･･･目に浮かぶようだ･･･

ｇｄｇｄの予感ｗｗｗｗｗｗｗ

物陰に身を隠し
ｹﾁｬｯﾌﾟの封を開けた俺はｿﾚを顔に塗ってみる
近くで見られたらすぐﾊﾞﾚるな
まぁ、今回は奴と絡む事が目的なので
少しでも相手にしてもらえればそれでいい

女血糊かよwww

ｗｋｔｋ

知らないおばちゃんがﾁｬﾘ漕ぎながらｺｯﾁを見ている。
恥ずかしいから見んな
準備を終えた俺は警察署によろよろしながら歩いて行く
そしてすぐさまその場で転んで見る
我ながら見事な転倒だったと思う
腕すりむいたし
超痛い

俺を見た警官が他の警官を呼んでいる
虚しいから早く来い
すぐに２人組みで俺の方へ走ってきて
警官Ａ「大丈夫ですか！？」
警官Ｂ「立てますか？」
とか言ってるのｗｗｗｗ
ﾊﾞﾚそうなので顔を伏せる
俺「ううう」

よくやるよｗｗｗｗｗｗ

警官Ａ「何があったんですか？話せますか？」
俺「うああ」
警官Ａ「ちょっと救急車呼んで！」
警官Ｂ「はい！」

どきどきするwwwwwwwwwwwwww

立花wktk

俺「まって下さい、救急車は入りません･･･はぁ･･はぁ」
警官Ｂ「大丈夫なんですか？」
俺「大丈夫なので立花さんを呼んで下さい。その方が話が早いです･･･はぁ･･･」

立花召還wwwwwwwwww

立花名指しかｗｗｗｗｗｗｗｗ

立花呼んじゃったｗｗｗ

警官Ａ「立花さん？家の立花ですか？」
俺「はい･･･」
警官Ａ「ちょっと立花さん居るか確認してきて！」
警官Ｂ「はい！」
俺「ょｓ････」
警官Ａ「なんですか？」
俺「いえ･･･はぁ･･･はぁ･･･」
早く来い立花

立花ｗｋｔｋ

ｗｋｗｋｗｔｋｔｋ

警官Ａ「お名前は言えますか？」
俺「･･･」
警官Ａ「ﾁｯ･･･」
ｺｲﾂ舌打ちしやがったぞ？

警官Ｂ「こっちです！」
警官Ａ「今立花さんきましたから！お話できますか？」
俺「ﾌﾟｯ･･･」
警官Ａ「え？」
俺「･･･」
警官Ａ「ﾁｯ･･･」
ｺｲﾂちゃんと教育しろ

>>58
お前が教育受けるべきｗｗｗｗｗｗｗ

立花「ご苦労様です！立花です！大丈夫ですか！？」
俺「はぁ･･はぁ･･･」
立花「おい！はよ救急車呼べ！」
俺「救急車はいりません！大した事･･･無い･･･です･･･」

立花ktkr

立花wwwwwwwwwwwwww

立花のﾘｱｸｼｮﾝｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

立花「救急車いらないって･･･顔上げて傷口を見せて頂けますか？」
俺「はぁ･･･はぁ･･･」
立花「･･･話は出来ますか？お名前は？」

俺「まず自分から名乗ってください･･･」
立花「え？知ってらっしゃるのでは？」
俺「････」
この時すでに笑いを堪えるのに必死

立花萌えｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「浪速のｼｭｰﾏｯﾊ･･･」
立花「は？すみません、もう一度お願いします」
俺は顔を上げた
俺「浪速のｼｭｰﾏｯﾊ････」
立花「君か！？ｱﾎな事言うとらんとその怪我はどうしたんや！？」
俺「ｹﾁｬｯ････ﾌﾟに････やられて」

立花覚えてたｗｗｗｗｗｗ

ﾁｸﾜﾛｽｗｗｗｗ

ほんとに血まみれにされるぞｗｗｗｗｗ

立花「ｹﾁｬ？なに？」
ここで俺の最高の笑顔発動！
俺「ｹﾁｬｯﾌﾟにやられたんです！」
立花呆然→苦笑い→しかめっ面
立花「帰れ」
後ろの警官二人は呆然

立花ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗ立花ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「ちょｗｗｗあんたに会いに来たのにｗｗ」
立花「やかましい、はよ帰れ」
俺「少しまってってｗｗｗ」
立花「今日はなんや！？ふざけた事言うと捕まえるぞ？」
俺「どうしてもｶﾂ丼が食いたくて」
立花「帰れ」
後ろの警官二人呆然

つれない立花ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なに警察署の面前で漫才やってんのｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「ﾁｯ貧乏人め」
立花「無職に言われたないわ」
俺「ﾆｰﾄです」
立花「だから無職のｋ」俺「この国でｈ」立花「ええっちゅうねんｗｗ」
調子でてきたｰ！
後ろの警官一人だけ吹いてた

立花さん変人が知り合いにいると思われて警察署で笑いものだなｗｗｗｗｗｗｗ

流石やｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「わかりました、話を本題に戻そう」
立花「帰れ」
俺「真面目な話をしてるんですよ？」
立花「手錠いるか？」
俺「ﾉｰｻﾝｷｭｰ」
立花「帰れ」

ﾂｯｺﾐに磨きがかかってるｗｗｗｗｗｗ前回の経験でﾚﾍﾞﾙ上がったなｗｗｗｗ

俺「わかりました、だがｹﾁｬｯﾌﾟが恥ずかしいので洗面所をお借りしたい」
立花「･･･付いて来い」
俺「いい子だ」
立花「やかましい」

立花の突っ込み成長しすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

立花ﾂﾝﾃﾞﾚｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ

>>俺「いい子だ」
何様だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾎﾟｽﾀｰ発見「痴漢に注意！」
立ち止まってみた
俺「ほほう、痴漢ですか･･」
立花「物騒やからな、ﾎﾗ突き当たり右や」

お前ら友達みたいだなｗｗｗｗｗ

ほほう、痴漢ですか
じゃねｰよwwwwwwww

俺「俺のｺｰﾄの下が裸だとしたらどうする！？」
立花「手錠いるか？」
俺「ﾉｰｻﾝｷｭｰ」
立花は自分の部署に帰っていった。部屋の確認はＯＫだ

どうするじゃねｰよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞｶだろｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾄｲﾚで顔に付いたｹﾁｬｯﾌﾟを落とすと
先程立花が入った場所へ向かった。
受付？と、言うか下っ端ぽい奴に話しかける

俺「すいません」
下っ端「はい、なにか？」
俺「このｹﾁｬｯﾌﾟを立花さんへ渡して下さい」
下っ端「は？」

俺「立花さんに例の事件の事でって言えば分かる。はやくしろ」
下っ端に命令するのは気持ちいい
下っ端は良く分からないと言った顔でｹﾁｬｯﾌﾟを受け取り
それを立花の元へ運んで行った

下っ端ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

お前が下っ端ってゆうな！

態度でけぇwwwwwwwwwwww

下っ端ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗ

立花と下っ端はこっちを見ながら何やらｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ話している
次の瞬間、立花が頭をﾍﾟｺﾍﾟｺ下げている
･･･
もしかしてｱｲﾂ偉いのか？

やっちまったｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗ
上司だったらやばｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ下っ端じゃねえｗｗｗｗｗ

立花さん左遷ｗｗｗｗｗｗｗ

立花が呆れた顔でｹﾁｬｯﾌﾟ持ってこっちに歩いてくる
取り合えず手を振ってみる
ｹﾁｬｯﾌﾟで頭殴られた
俺「傷害罪だ！」
とても悲しそうな顔、すごく面白い！

立花ﾋﾟﾝﾁww

立花ｶﾜｲｿｽｗｗ

立花「もう帰れって･･･」
俺「私と立花さんって縁が深いと思いませんか？」
立花「お前が勝手に来るんやろうがｗｗ」

立花さんもちょっと楽しんでるよな

やっぱﾂﾝﾃﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし立花さんﾉﾘいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「いやいや、絶対何かあるんですよｗｗ」
立花「もう帰れよ･･･ﾎﾝﾏに捕まえるぞ？」
俺「いや、絶対何かあるんですってｗどうです？この後？」
立花「この後何？」
俺「ﾗｰﾒﾝでも奢ってくれませんか？」
立花「自分で食え」

うはwwwwwwwwwwwwww

図々しすぎだろwwwwwwwwwww

俺「貧乏人が･･･」
立花「五月蝿いﾆｰﾄ」
俺「だからﾆｰﾄです」
立花「当たっとるやないか」
はめられたお（　＾ω＾）

ﾅｲｽﾂｯｺﾐwwwwwwwwww

ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗ
引っかかってやんのｗｗｗ

俺「本当はこの流れ気に入ってるんでしょう？」
立花「ﾎﾝﾏはなｗｗ」
俺「何故流れをかえた？」
立花「ﾃﾝﾄﾞﾝは１日１回でええんや」
俺「畜生、関西人は敵だ」

立花「畜生呼ばわりか、ﾎﾗ帰るぞ」
俺「ちょｗｗ」
強引に腕引っ張られて外まで連れて行かれた

ﾏｼﾞで惚れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはやばいｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾂﾝﾃﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

立花「ﾎﾗ！もうくんな！」
俺「ばｰか！」
立花無視

ばｰかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

捨て台詞が幼稚ｗｗｗ

ｹﾁｬｯﾌﾟを投げると、見事立花の背中にﾋｯﾄ
立花がこっちを向いたのですかさず
m9（＾□＾）9m　　ﾌﾟｷﾞｬｰ
やべ！走ってきた！逃げろ！

ちょｗｗｗ

また逃走かｗｗｗｗ

もう捕まるなｺﾚはｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｼｭｰﾏｯﾊ遅いんだから無理すんなｗｗｗｗｗ

立花「まてこらぁ！」
俺「俺は浪速のｼｭｰﾏｯﾊやｰｰｰｰｰｰ！！」（ここは埼玉）
立花「ｼｭｰﾏｯﾊは引退したわ！ぼけぇ！

ﾊﾞｶｽwwwwwwwwwwww

これはｱｳﾄｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前ら仲良いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前は一回捕まれwwwwwww

結果から言うと即効捕まる。
俺「痛い！痛い！」
立花「ほん～まに怒るぞ？」
俺「すいません！すいませんｗｗ」

また捕まったｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

立花「俺は今日娘の誕生日やからはよ帰らなｱｶﾝねん･･･」
俺「娘！？」
立花「そうや、だからもう邪魔せんといてくれ･･･」

これは新展開

立花さん死亡ﾌﾗｸﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ娘ってｗｗｗｗｗそんな情報与えたらどうなるかｗｗｗｗｗｗｗｗ

娘さん逃げて～！

俺「そうか、誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはなんですか？」
立花「なんでもええやろ」
俺「俺も行きますよｗ」
立花「あほかｗｗくんなｗｗ」

はっ！
さっき痴漢ﾎﾟｽﾀｰは立花さんの
娘にするようの伏線か！！！１１１１１

>>295
そ れ だ

俺「娘さんいくつですか？」
立花「昨日で６歳や」
俺「昨日？なんで今日やるんですか？」
立花「色々あんねや、なんで言わなｱｶﾝねん」
俺「６歳はｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝですよ」
立花「手錠いるか？」
俺「ﾉｰｻﾝｷｭｰ」
俺「で、俺前科付きますか？」
立花「ええから帰れｗｗ」

立花さんのためにかえってやれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

立花さんにﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

背を向ける立花に俺は叫んだ
俺「立花さん！ｱﾝﾀ最高の芸人だ！」
立花「警官じゃｱﾎ！！！」
･･･
俺「ﾎﾝﾄは嬉しかったんだろ！？」
ｺｯﾁを向いて笑顔で
立花「ちょっとだけなｗｗ！」

まさにﾂﾝﾃﾞﾚの鏡だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

立花さんwwwwwwwww
ﾂﾝﾃﾞﾚwwwwwwwwwww

萌えたああああああああああ立花さん

立花さんになら掘られてもいいｗｗｗｗｗｗ

立花最高だぜ

最高だぜ立花････そう心に呟くと
俺は満足感と共に家路を急いだ
ありがとよ立花
俺も、もう２ヶ月ｺﾞﾛｺﾞﾛしたらなんかやってみるかな･･･
ここまで読んでくれたお前らありがとう
　　無茶、すんなよな･･･

ｼｭｰﾏｯﾊ乙

乙
立花さん最高でしたｗｗ

乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そろそろやめとけよｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きはこちら→・本当に暇過ぎるので謝ってみた