http://4vipstars.blog.2nt.com/blog-entry-238.html弟が書いた小説がやばい
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350660485/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:28:05.88 ID:DPNO4tln0
エピローグ
「うゥー」
パァーン
ドサッ
俺の名前は清水健一。
今この世界には…わかりやすくいうとそう。ゾンビと呼べばよいものか…
そのゾンビが蔓延している。
でも…俺はクラス全員でいきのこると誓った…!
「よし!」
俺は立ち上がった。
「みんなで生き残ろう!」
「おおーー!」
そして僕らは食料を求めてショッピングモール「ジャスコ」へと向かったのだ…
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:28:35.81 ID:XqifpvHB0
ジャスコなら何でもあるもんな
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:28:43.36 ID:/vCqX3nc0
※>>1が書いた小説です
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:29:03.67 ID:JpUwNTLr0
本当はお前が描いたんだろ?
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:29:41.43 ID:nYj0xBFv0
ジャスコに全部持っていかれたな
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:30:30.26 ID:isxiufgE0
プロローグかと思ったらエピローグかよ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:33:17.83 ID:JorpJ7j/O
ジャスコライジング
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:34:28.81 ID:o2Qax1Wv0
ジャスコ4デッド
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:34:54.82 ID:NakcSbPE0
安定のジャスコ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:42:55.01 ID:DPNO4tln0
たぶんプロローグとエピローグを間違えたっぽい
俺 20代 ♂
弟(当時) 小6くらい(たぶん)
続きのせるお
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:44:12.84 ID:bZUcM/Qw0
きたい
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:46:17.52 ID:DPNO4tln0
第一話 「血にまみれたジャスコ」
「ジャスコにやっとついたな…」
石川が言った
「そうね…やっと…やっと…たべものが…」
安原がいった。
「そうだな!よし!おいしいもんたらふく食おう!」
俺は元気な声で言った。
その時だった
ドカドカドクドコ
太鼓の音が鳴り響いた…
「なっなんなの!?」
「うわーなんだなんだ」
みんなが騒ぎ出した!静かにさせなきゃゾンビにみつかる!
「お前らマジ黙れ!」
そこにいた不良がいった。
「…」
不良が怖かったのでみんな黙った
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:48:37.57 ID:yvgh7MgG0
血にまみれたジャスコwww
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:49:33.29 ID:DPNO4tln0
「よし…とりあえず秘密基地を作ろう!」
「いえーい!」
俺が言うとみんなゲーセンに秘密基地をつくりはじめた
「よーし。俺は食べ物を集めに行こう!」
俺はみんなを石川にまかせてフードコートへむかった
「う~ん。あんまりおいしそうなのがないなぁ」
31のアイスが腐っていた。
「アウアオー」
「いや違う!これはホッピングサワーじゃない!ゾンビだ!」
パァン!パァン!
その時誰かがそのゾンビを倒した
「危なかったわね…あなたには任せてられないわ。私も一緒についていく」
安川だった。
「うん」
俺は元気よく答えた
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:53:03.07 ID:+SncxQ+R0
安川たんprpr
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:54:34.71 ID:DPNO4tln0
「おなかすいたわね…」
安川がおなかすいてそうにいった
「そうだね」
俺はこたえた
「そんなことよりお前の服血まみれだな」
俺は安川に向かっていった
「しかたないでしょ。そのうち着替えるわよ」
安川はあきれて言った
「あっそ」
俺はそうめんどくさそうにいった
実は俺は安川のことが好きなんだけど安川は石川が好きらしい
でも!今ならアタックできるかも!
「安川!お前のことは俺が守る!」
「本当!心強いわ(ドキッちょっとかっこいいかも…」
「アウアォウアスカー」
ゾンビがきた
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:55:16.29 ID:C2wglNgt0
\アウアォウアスカー/
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:56:35.14 ID:DPNO4tln0
パァンパァン
安川がうった。
しかしゾンビは倒れなかった。なので俺が金属バットで殴ってみた。
「ヴォエエエエエエエエ」
ゾンビは死んだ。
ゾンビの服の中にチュッパチャップスがあったのでちょっとなめた
コーラ味だったけど嫌いだからもっていかなかった。
「危なかった…そういえばそろそろ玉がないわね…」
「どっかに落ちてるから拾うといいよ」
「ありがとう(ドキッかっこいい…」
その時だった
「ピーカヂュー」
電撃のような光と生き物の声が聞こえた。
「あそこになにかいるわ!」
「いってみよう!」
俺と安川はそっちの方に向かった
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:58:27.30 ID:DPNO4tln0
「あ、あれは!」
そこにはゾンビになったピカチュウがいた。
「そんな…ピカチュウまで…」
ポケモンが好きな安川は泣いていた。
「ヴィカチュアウアウアアウアウアーヴォエチュー」
ピカチュウは腐っていた。
そう
心も
体も
でも…
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:58:59.91 ID:nYj0xBFv0
でも?
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 00:59:15.47 ID:/NrdPlnD0
>>1が面白いと思って書いた小説だ…笑ってやれ…
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:01:47.37 ID:DPNO4tln0
「ミュウミュウ!」
「グアー」
「グオー」
「シャー」
「ソーナンス」
「ドガー」
そこにゾンビになっていない
ミュウとレックウザとカイオーガとアーボックとソーナンスとマタドガスがあらわれた。
全員で攻撃をしてピカチュウを殺してしまった
焼肉のにおいがした
しかし安川がこんなことを言った
「まって!ソーナンスとアーボックとマタドガスがいるということは…!」
「なんだよ?どうした?」
「ハーッハッハッハッハ」
男の人と女の人の声がした
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:02:32.73 ID:AVXOmMzJ0
ピカチュウ…
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:05:18.98 ID:DPNO4tln0
「な、なんなんだ!」
俺は思わず言ってしまった。
「あ!お前それいったらだめよ!」
「な、なんなんだ!の声を聞いたら」
「答えてあげるのが世界の情け」
「世界の破壊を守るため」
「世界の平和を守るため」
「愛と誠実な悪を貫く」
「キュートでかわいい敵役」
「むさし!」
「こじろう!」
「銀河を走るロケット団の二人には!」
「ブラックホール白い明日が待ってるぜ!」
「にゃーんてな!」
「あ!お前らろけっと団だな!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:06:47.17 ID:AVXOmMzJ0
懐かしすぎワロタ
ワロタ…
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:07:41.75 ID:DPNO4tln0
「ここのゾンビ。すべていただいてやるわ!」
「かんぶしょうにんしぶちょうしゅうしんいいかんじ!」
「そーなんす!」
安川は二人に向けて銃を撃った。
パァン
「ギャアアアアアアアア」
「や・・・やな…かん…」
ドサッ
ロケット団は死んだ
「やったわね!」
「うんそうだね!」
俺らは大喜びをしてトイざらすに向かった
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:11:41.22 ID:DPNO4tln0
「どうしてポケモンがいたんでしょうね」
「しるか」
俺らはそんな話をしていた
その時でした
「ヴォヴァアッヴァッヴァッヴァ」
「だれだ!ゾンビか!」
そこには二体のゾンビがイタ
「ヴァヴェヴァヴィッヴヴィヴァヴィ」
「ヴァヴァヴァヴァヴァッヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴィー」
「ヴォヴァヴィー」
「ヴォヴァヴィー」
「ヴォーヴァヴォヴイ」
なんて言っているのかわからなかったがさっきと同じことを言っていたと思う
「…こっこれは!」
「ああ!」
「「ロケット団のゾンビだ!」」
安川が銃で撃った
ロケットゾンビは死んだ
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:14:00.42 ID:DPNO4tln0
すまん。
なんかこっから弟が飽きてきたゾーンに入るがそれものせたほうがいいかな?
なんか詩みたいになって展開が続いて
ラストのところは元に戻って今までのみたいに真面目に描いてはあるんだが。
その詩みたいな適当ゾーンも書くべき?
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:15:12.87 ID:rh7W5aer0
>>50
これで真面目て
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:15:10.22 ID:D77h8Qwz0
書け
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:18:33.77 ID:DPNO4tln0
じゃあ書く。
―――――――――――――――
俺は…そう。
トイざらすに入った…。そしてゾンビを倒した!
でも…安川の玉がなくなった…どうすればよいのだ…
そこに石川が現れて安川をさらっていったのだ。
俺は止めることができなかった…。クヤシイヨウ…
しかし!そこに美しい西野が現れたのだ!
西野は俺に一生分の食べ物と飲み物をのこして…溶けていった…
俺は秘密基地にそれを持って行った。みんな喜んだ…
オーイエァー・・・みんな口々にそういった…
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:19:38.62 ID:AVXOmMzJ0
オーイエァー・・・みんな口々にそういった…
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:19:49.07 ID:nYj0xBFv0
オーイエァー・・・
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:20:54.06 ID:DPNO4tln0
しかしゾンビがきた…なんひゃくたいも…
でも僕は負けなかった…でも僕以外みんな死んだ…
どうして…西川…答えて…石川…助けて…佐さ木…
死にそうな時に…人気アイドルのカスミちゃんが現れた!
「行こう!ラプラスにのって!」
僕とカスミちゃんはラプラスに乗って…そう!タイタニック号に乗ったのだ!
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:21:27.14 ID:DPNO4tln0
ここで詩ゾーン終了こっからプロローグ(エピローグ)な
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:24:01.25 ID:DPNO4tln0
「カスミちゃん!」
「健一!」
僕らは一緒になった。
もうゾンビはいない。石川もいない。安川もいない。
でも…
僕には宝物がいるんだ!
「けんいちおかえりー」
「おう!ただいまカスミ」
僕とカスミちゃんは結婚した。
「オーイエァー!」
思わず僕は言った。
するとカスミちゃんの皮膚がはがれてきた
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:24:35.06 ID:AVXOmMzJ0
オーイエァー!
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:26:10.23 ID:DPNO4tln0
「ハーッハッハッハッハッハ」
カスミちゃんの皮からなんとムサシがでてきた!
「マイダーリン」
でもムサシはそれしかいわなかった。
「ただいま」
「マイダーリン」
「いってきます」
「マイダーリン」
怖くなったので僕は離婚した。
「でもおなかすいちゃった」
僕はムサシを食った。
焼肉のにおいがした
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:29:03.27 ID:DPNO4tln0
すると!なんと僕は腐っていった!
「どうしよう…」
すると僕は人間が食べたくなった
「よし!食べに行こう!」
ムシャムシャムシャリンゴックリン
僕は食べて食べて食べまくった
そして僕は寿命が尽きて死にそうになっていた。
「でも…最後に一つだけ…食べておきたいものが…」
僕は時速800000000㎞で中国に旅たった
「あった!これがたべたかったんだ!」
僕はあんにんどうふを食べた。
「おい…しか…た…」
僕は死んだ。
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:30:28.99 ID:DPNO4tln0
それから僕は天国で
みんなとすごした。
安川は石川とけっこんしていた。
そして子供が500人いた。
僕には子供がいない。
でも幸せです。
ー終わりー
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:31:10.31 ID:AVXOmMzJ0
狂気を感じた
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:33:15.06 ID:DPNO4tln0
あとがきがあったのでそれも載せるお
―――――――――――――――――――――
あとがっきー
これは小学校六年生の卒業記念にかきました!
クラス全員は書けなかったけどたくさんの人を出しました
ちなみに主人公は僕です。
これを大切にしまっておくので
六の四のみんなみにきてね!
清水印のアババ文庫社長
清水健一より
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:34:18.58 ID:DPNO4tln0
あれば質問受け付けます
なければポケモンします
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:34:52.40 ID:nYj0xBFv0
一番最初に出てきた安原って誰だよ
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:35:48.88 ID:DPNO4tln0
>>68
弟のクラスメイトだと思います。
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:37:48.38 ID:/0rM74cm0
ストライクとブーバーどっちが好き?
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:38:47.90 ID:DPNO4tln0
>>70
ストライクですね。
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:38:09.20 ID:DPNO4tln0
ここまで付き合っていただきありがとうございました。
またなんかみつけたらスレ立てます
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:38:31.12 ID:D77h8Qwz0
よう清水
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:39:20.69 ID:DPNO4tln0
>>72
おう。清水だぜ
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:40:02.85 ID:DPNO4tln0
ということで俺はDPするんで落ちます。
本当にありがとうございました
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/20(土) 01:43:32.24 ID:ZVbO5Rlu0
これは恥ずかしい
でもいい思い出になる
http://4vipstars.blog.2nt.com/blog-entry-238.html弟が書いた小説がやばい
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