ついさっきのことなんだ...泣きたい

語れよ

自手しろ！ってか

ホモルートありますか？

オナホうｐ

勝手に語っていくね

ついさっき晩飯を食ってオナホでシコって風呂に入ろうとしたら、かーちゃんが入っていたから一服ついでにオナホを近くのゴミステーションに捨てに行くことにしたんだ

煙草吸いながらドンキの袋に入ったオナホを片手に歩いていたらなんか車が近づいてきてさ...
なんだ？と思っていたら警察だった

オナホを捨てるとはオナホ愛好家の風上にもおけん愚弄者だのぅ！

なにも後ろめたくないのに全力で逃げようとしたら声をかけられた

警察「そこの君！」

思わず止まって

俺「はっはいィ」

オナホの種類は？転校生？

振り返ったら警官が2人、おっさんと若いあんちゃんだっだね

おっさん警察「君なにしているの？」

冷静になって
俺「煙草吸っているだけです」

おっさん警察「そうか、その袋はなにかな？」

やっべぇええオナホに興味示しやがったww

俺「対したもんじゃないです、そこのゴミステーションに捨てに行くところなんです」

オナホの種類は忘れたけど500円くらいのカップのやつ

警察「そうかね、最近物騒でね...夜出歩いている人で凶器を持っている人もいたりするんだよ」

俺「そ、そうなんですかーw物騒ですね。でも自分のこれは凶器じゃないです」

ただのオナホで俺の精子が入っているだけだったし、なにより警察なんかにオナホバレたくなかった

ある意味凶器だけどな

おっさん警察「うーんでも念のため見せてもらっていいかな？」

俺「え？いやホント大したものじゃないですよ？wwwww」
俺すんげぇテンパってたと思う、それを察して警察が目つきを変えて

若い警察「まぁ何もなければすぐ終わりますから」

俺「いやマジいいっすからwwww俺帰りますwwwwwwwww」

逃げようと振り返ったらおっさん警察が回り込んでた...

おっさん警察、すごく怖い顔してた...

おっさん警察「君、怪しいよ？見せればすぐ終わるから。嫌なら何入っているか教えてくれるかな？」

この時もう逃げれないと思っていたから白状することにした

俺「.....ナホ...です」

若い警察「え？？なんですか？もう一度お願いします」

俺「ォ....オナホです...カップのオナホです！！！！！」

警察2人「え？」

え？って顔してた

若い警察がすごく笑い堪えてたのを覚えている

おっさん警察「あ....そうかいそれは失礼したね、一応見せてもらうよ」

んで袋ごと渡したら

おっさん警察「あ、袋開けてもらえるかな」

汚物扱いしやがったwwwwふざけんな、俺の精子はあんまり臭くねぇぞ

その使用済みのｵﾅﾎで、若い警察官のシゴいてあげれば良かったのに。

袋開けてオナホ見せてあげた

若い警察「プププッwwwww」

おっさん警察「あ、うん　確かに見せてもらったよ、ありがとうね。見た感じ燃えないゴミだから燃えるゴミに捨てちゃダメだよ？」

俺「わかりました、ご迷惑おかけしました」

若い警察「いえいえこちらこそ長時間申し訳なかったです　まっすぐ家に帰ってくださいね」

警察さんたちはまたパトロールに戻りましたとさ
その後、俺はゴミステーションにオナホを捨てて帰りました

若い警官、、、

若い警官はフツメン以上だった？

明日も仕事だしもう寝るね！
みんなもオナホを捨てる時間帯には注意するように
もし職質されても冷静に対応するんだ

その後小学生が拾って帰ったんだな

訴えていいレベル