僕らはたぶん、野球に恋をしていた。
それは小さな子供がするような甘酸っぱい初恋に似た恋で、独特の、面倒くさい感情だった。
野球が好きか、と誰かに聞かれても、恥ずかしくて答えられない。
口先では野球なんて、と言いながら、もう練習に行くのが嫌になりながら、野球から離れることは出来ない。
見返りを求めるでもなく、振り向いてもらおうとするでもなく、ただ少しでも、近くにいたい。
ばったりと会う可能性なんて全然無いのに、あの子の家の近くに行くと、ちょっと心が躍る。
ふと気づいたら、あの子を見ている。あの子のいない夏休みは、なぜか少し、毎日が味気ない。
そういう煩わしい感情を、僕らは皆、野球に対して、抱いていた。

プロみたいやな

そして射精した

句点多すぎ

山田悠介みたい

文章力関係ないやんけ
これは詩だ

小説の中の一節やから、句点の多さは勘弁してや

大事なのは文章力よりも
いかにしてそれで続けることが出来るかどうか

ワイはすきやで！

文章力うんぬん関係なくねーかこれ

長い文章は二つに分けよう（提案）

ゴミの駄文やん

頭に入ってこーへん

読点が多すぎて読みづらい

僕らはたぶん野球に恋をしていた。
それは小さな子供がするような甘酸っぱい初恋に似た恋で独特の面倒くさい感情だった。
野球が好きか、と誰かに聞かれても恥ずかしくて答えられない。
口先では野球なんて、と言いながらもう練習に行くのが嫌になりながら、野球から離れることは出来ない。
見返りを求めるでもなく振り向いてもらおうとするでもなくて、ただ少しでも近くにいたい。
ばったりと会う可能性なんて全然無いのに、あの子の家の近くに行くとちょっと心が躍る。
ふと気づいたらあの子を見ている。あの子のいない夏休みはなぜか少し毎日が味気ない。
そういう煩わしい感情を僕らは皆、野球に対して抱いていた。

句点減らせば良いと思った

＞それは小さな子供がするような甘酸っぱい初恋に似た恋で

なんか恋一個消したい

もっとホモの文を読んで勉強せんとアカンで

＞そういう煩わしい感情を、僕らは皆、野球に対して、抱いていた。

読みづらい

熱闘甲子園のポエムみたいやな

ーと、ーと、
ぱっとみ「と」が多い

問いかけから始めた方がスムーズやと思うけど

なんJ民女の子説

一文が長い

森本レオが朗読してる感じなんだよなあ

「僕」ではなく「僕ら」の感情を勝手に語るのは傲慢って怒られるかも
あくまでこの文単体でだけどさ

自分の中で完結してる内容でも、読み手は文章からしか情報えられないんやで
みみっちく小出しにする場合は話の軸をブレさせんように気をつけなアカン

投球も文章も問題は緩急よ
ある一部分だけ読点を多用したりするとリズム良くなるで

＞それは小さな子供がするような甘酸っぱい初恋に似た恋で独特の面倒くさい感情だった。

それは小さな子供がするような甘酸っぱい初恋に似た恋。そう、誰もが抱くであろう独特の面倒くさい感情だった。

これでええやん
なお

僕らの初恋は、きっと野球だった。
甘酸っぱくて、特別な感情。それは子供の僕等には言葉にできず、だからこそ純粋だった。
野球が好きかと聞かれたら、野球なんてと答えるだろう。それでも野球は僕らから離れることはなかった。


くらいのもんでどうやろ書き出し
かなりいじってもうたが

どっかで見た文章をつなぎあわせたような文やな

僕らﾚょﾅﾆ､ζ､″ω野球ﾚﾆ恋をιτﾚヽﾅﾆ。
ξれﾚょ小､ﾅﾅょ子供ｶゞすゑょぅﾅょ甘酸っﾚよ°ﾚヽ初恋ﾚﾆ似ﾅﾆ恋τ″独特＠面倒＜､ﾅﾚヽ感情ﾅﾆ″っﾅﾆ。
野球ｶゞ好､ｷｶゝ、ー⊂誰ｶゝﾚﾆ聞ｶゝれτも恥ずｶゝι＜τ答ぇられﾅょﾚヽ。
口先τ″ﾚょ野球ﾅょωτ、ー⊂言ﾚヽﾅょｶゞらもぅ練習ﾚﾆ行＜＠ｶゞ嫌ﾚﾆﾅょ丶)ﾅょｶゞら、野球ｶゝら離れゑ⊇ー⊂ﾚょ出来ﾅょﾚヽ。
見返丶)を求めゑτ″もﾅょ＜振丶)向ﾚヽτもらぉぅー⊂すゑτ″もﾅょ＜τ、ﾅﾆﾅﾆ″少ιτ″も近＜ﾚﾆﾚヽﾅﾆﾚヽ。
ﾚよ″っﾅﾆ丶)ー⊂会ぅ可能性ﾅょωτ全然無ﾚヽ＠ﾚﾆ、ぁ＠子＠家＠近＜ﾚﾆ行＜ー⊂ちょっー⊂心ｶゞ躍ゑ。
､ζ､ー⊂気⊃″ﾚヽﾅﾆらぁ＠子を見τﾚヽゑ。ぁ＠子＠ﾚヽﾅょﾚヽ夏休ゐﾚょﾅょぜｶゝ少ι毎日ｶゞ味気ﾅょﾚヽ。
ξぅﾚヽぅ煩ゎιﾚヽ感情を僕らﾚょ皆、野球ﾚﾆ対ιτ抱ﾚヽτﾚヽﾅﾆ。

僕らはたぶん、野球に恋をしていた。
その感情は子供の初恋に似たものだ。言葉では割り切れない面倒な感情。
「野球が好きか」と誰かに聞かれても、恥ずかしくて答えられない。
口先では「野球なんて」と言い、「練習なんて」とうそぶき、それでも野球から離れることは出来ない。
見返りを求めるでもなく、振り向いてもらおうとするでもなく。ただ少しでも、近くにいたい。
ひょっとして窓から顔を出しているんじゃないか。あの子の家の近くに行くと、心が勝手に踊りだしたあの気持ち。
ふと気づいたら、あの子を見ている。あの子のいない夏休みは、なぜか少し味気ない。
そういう青臭い感情を、僕らは誰も野球に対して抱いていた。

句点の多さはリズムが崩れるやでって師匠が言ってた

最近はそれっぽい表現を使ってわざと難解な文章にする作家増えたよな…
なんか自分の文章に酔ってる感じ

まあワイに読解力がないから理解できないだけかもしれないが

句点→「。」
読点→「、」
やで

いい文章じゃないのかもしれないけど、好き

韻を踏めばええんちゃう？(適当)

文章力はともかく読みやすくて小説向きでイイネ

僕らはたぶん、野球に恋をしていた。
それは幼い初恋にも似た、独特の面倒くさい感情だった。
野球が好きかと誰かに聞かれても、恥ずかしくて答えられない。
練習に行くのが嫌になって、野球なんてとつぶやきながらサボることもできない。
ばったりと会う可能性なんて全然無いのに、あの子の家の近くに行くとちょっと心が躍る。あの子のいない夏休みはなぜか少し毎日が味気ない。話ができなくてもただ近くにいたいだけ。
そういう煩わしい感情を、僕らは皆、野球に対して抱いていた。


初恋が甘酸っぱいとか今さら手垢すぎるやろー
スッキリさせんと読みにくいだけやで
「それは幼い初恋にも似た、独特の面倒くさい感情だった。」
すらもいらんぐらいや、その内容を以下で語っとるんやし

とりあえず>>1は文末「～～い。」が連続してたりするのを直したほうがええんちゃうかな

というかそもそも言い回しがキモすぎる
野球に恋してたってなんやねん、死ね

でも小説ってキモいってか回りくどくしなきゃいけないもんだろ

アカン、小説＆ラノベ作家批判スレになってまう

ものをどう表現するかよりも
文章をどう構成するかを考えた方がいいと思うで

5行目で話の流れがあの子に変わったことが全然伝わらへんもの

初恋の直後にまた恋とか同じ単語が並ぶとくどいし読みにくくなる

普通に読める文章書けるだけで十分すごいと思った（小学生）

内容的には初恋ってより、中学生ぐらいの二回目の恋とかのほうが合ってる気が

実際問題どんな文豪の書いた文章でも
一部分を抜き出して2ちゃんねるにレスする形で読めば
糞にしか思えないと思う(大江健三郎は除く)